【ドラクエ10】「タイムマスター」の報酬アクセと攻略まとめ

「タイムマスター」の合成のおすすめ

「軍神のゆびわ(指輪)」のおすすめの合成効果

「軍神のゆびわ」の合成効果の確率

「神智のゆびわ(指輪)」のおすすめの合成効果

「神智のゆびわ」の合成効果の確率

「タイムマスター」の耐性

耐性の優先度

呪文耐性の装備は必須

タイムマスターは呪文攻撃の威力が高く、特にイオマータ・神速メラガイアーといった多段攻撃系の呪文は対策なしで直撃するとほぼ即死する威力です。さらに「リバースターン」によって頻繁にこちらのバフを解除してくるので、マジックバリアや魔結界には頼れません。
そのため、耐性装備は盾やからだ上装備で「呪文耐性」を付けて、呪文での被ダメを減らせるようにしておきましょう。

「タイムマスター」の
攻略おすすめパーティ編成

タイムマスターには状態異常が割と効きやすいので、旅芸人をサポート・回復役として入れておくのがおすすめです。また、頻繁に自己バフを付与して呪文威力を強化してくるので、賢者で解除できるようにしておくと良いでしょう。
50%で「タイムストップ」を使って以降は頻繁にバフを剥がしてくるようになるので、そのスキを盗賊で突いて攻略するのが良いでしょう。

「タイムマスター」の周回用パーティ編成

高速周回する場合は、フォース要員の魔法戦士、アタッカー枠の魔剣士を採用しておき、盗賊と旅芸人は通常攻略編成から据え置きです。
旅芸人・魔法戦士のバフ・デバフを重ねがけすることで一気に火力を出していくことで速攻を行います。タイムストップの阻止は必須なので、周回難易度がかなり高く、野良で組むのには向いていません。

「タイムマスター」の攻略おすすめサポ編成

天地雷鳴士での攻略は幻魔を強制的に退場させてくるので、今回はあまり相性が良くありません。ガーディアンを自分で操作すれば「退魔の鏡」「天光の護り」を使うことで敵からの被ダメが大きく減るので、敵の攻撃で受けるダメージを抑えやすいです。
タイムストップを阻止するのは難しいので、回復役を多めに入れて慎重に戦うようにするのが良いでしょう。

サポ編成でかかる攻略時間

「タイムマスター」の攻略のコツ

呪文攻撃は耐性装備と「魔結界」で対策

タイムマスターは「メラガイアー」のほか「神速メラガイアー」「イオマータ」などの強力な呪文攻撃を多用してきます。耐性装備で軽減できるのは20～40%前後なので、これだけではまだ痛いです。
そのため、魔法使いの「まほう」スキルで習得できる「魔結界」を使用して呪文耐性を上げてから攻撃を開始すると良いでしょう。

「タイムストップ」は盗賊のスタンで阻止

HPが50%を切ると使用してくる「タイムストップ」は10秒間相手が一方的に攻撃してくるほか、以降は「リバースターン」の魔法陣が一定時間ごとに発動するよううになり、一気に立ち回りを制限されてしまいます。
ただ、タイムマスターは状態異常に強くないので、盗賊の「サプライズラッシュ」や戦士の「チャージタックル」などのスタン効果でモーションを阻止し、発動を防ぐようにするのがおすすめです。

「落氷」は賢者の「雨」系特技で対策可能

「落氷」や「神速メラガイアー」「イオマータ」は多段攻撃なので、HPが900前後あっても無対策で受けると耐えるのは難しいです。被ダメ軽減系の効果のほかに、賢者の「きせきの雨」を使えば被ダメのたびに回復してHPを維持可能です。
ほかには「氷闇の月飾り」装備で耐性を高めることでも落氷のダメージを減らせるので、速攻戦術以外の場合は活用しましょう。

「賢者」か「ツメ」アタッカーでバフを解除

タイムマスターは「クロックアップ」「タイムストップ」で自分に「魔力かくせい」「早詠みの杖」効果を付与してくるので、放置していると呪文で壊滅してしまいます。
盗賊がツメ装備で「ゴールドフィンガー」を使えば止められるほか、賢者なら「零の洗礼」、魔剣士なら「いてつくはどう」で解除できるので、最低でも2人はバフ対策特技を使えるようにしておきましょう。

ぶんまわす対策で後衛は距離を取る

タイムマスターは呪文攻撃が主体ですが、「ぶんまわす」で周囲に物理攻撃も行います。直撃で1000以上のダメージを受ける場合もあるので、うかつに近づくと危険です。
特に「旅芸人」「賢者」「僧侶」は不必要に近づかないようにし、前衛もなるべく相手のモーションの後に攻撃し、ぶんまわすの行動予告が見えたらすぐに離れるようにしましょう。

「タイムマスター」のステータス

ダメージ倍率

「タイムマスター」の行動表

HP95%からの行動

HP70%からの行動

HP50%からの行動