【艦これ】2018冬イベで入手可能な装備について解説
艦これ2018年冬イベントで報酬として入手できる装備について解説しています。各装備を入手できる難易度や装備ごとの評価についても記載しているので、参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 艦隊これくしょん ( 艦これ )
作成者 : kamikaze
最終更新日時 : 2018年2月27日 12:49
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2017秋イベントで入手可能な新装備について
2018冬イベント「捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)」では、報酬として13種類の装備を入手することができます。艦これのイベント装備は一度取り逃すと再入手機会がない場合もあり、難易度乙や甲でしか入手できない装備もあるので、どの難易度を選ぶかはよく考えましょう。
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2018冬イベントで入手できる装備の評価
試製東海
E1難易度甲のクリア報酬です。基地航空隊に配備することで敵潜水艦に対して対潜攻撃を行うことが可能となっています。他にも対潜7以上の機体であれば航空隊での対潜攻撃は可能ですが、試製東海は行動半径が8と広いのが利点です。18冬イベントでも多くの場面で活躍する装備なので、ぜひE1甲をクリアして入手しておきましょう。
二式爆雷
E2難易度甲のクリア報酬です。基本的な性能は九五式爆雷と同じですが、対潜ステータスが高くなっています。また、九五式爆雷と違い、九五式爆雷からの改修更新やイベント報酬以外での入手方法がありません。
四式戦 疾風
E3難易度甲のクリア報酬です。基地航空隊でのみ使用できる「陸上戦闘機」で、艦隊の航空戦よりも先に敵と航空戦を行うことが可能です。行動半径は烈風と同じですが、出撃時の制空値は11.5と、烈風(六〇一空)を上回る11.5という高さになっています。
130mm B-13連装砲
E4,5で全難易度で入手できるクリア報酬です。駆逐艦用の小口径主砲としては初の「火力4」の主砲です。現在は改修ができないため他の駆逐主砲に負けてしまいます。支援艦隊では改修効果が反映されていないため、支援艦隊の駆逐に砲を装備させるのに向いている装備と言えるでしょう。
533mm三連装魚雷
E5の難易度甲と乙のクリア報酬です。魚雷としては珍しく火力と回避にプラス補正がかかりますが、雷装が高くないため魚雷としての性能は高くありません。
12.7cm連装砲C型改二
E5難易度乙のクリア報酬です。満潮改二の初期装備としても入手できる小口径主砲で、装甲が上がるのが特徴です。また、12.7cm連装砲D型改二の改修素材としても使用します。
12.7cm連装砲D型改二
E5難易度甲のクリア報酬です。12.7cm連装砲C型改二の上位互換といえる装備で、陽炎型や夕雲型・島風に装備させた場合は特別なステータス補正がかかります。さらに、島風と長波改二に限り、「12.7cm連装砲D型改二」と水上電探を一緒に装備すると、「火力+1、雷装+3、回避+2」の補正を得ることができます。
SKレーダー
E6難易度丙と乙のクリア報酬です。「対空8」「索敵10」「命中1」と、対空電探としてはかなり索敵が高い代わりに、命中があまり上がりません。
SK&SGレーダー
E6難易度甲のクリア報酬です。「火力1」「対空9」「索敵12」「命中4」と、命中はやや低めなもののその他のステータスはかなり優秀な電探です。さらに、電探では唯一射程が中なので、大型電探を装備できる駆逐艦である「霞改二乙」の射程を伸ばすこともできます。
紫電改四
E6難易度甲と乙のクリア報酬です。紫電改二の強化バージョンで、性能としては烈風のほぼ上位互換にあたります。同じ対空10の艦戦の中では唯一装甲が上がる上に回避も高いので、制空に余裕がある場合は対空の高い艦戦よりも紫電改四を装備したほうが良いでしょう。
51cm連装砲
E7難易度甲と乙のクリア報酬です。武蔵改二の初期装備である「試製51cm連装砲」と同じく、戦艦の中でも大和・武蔵・長門改(改二)・陸奥改にしか載せることのできない強力な大口径主砲です。改修ができないので現状では試製51cm連装砲に負けてしまいますが、現状では火力+32と、最高の火力補正を持っています。
紫電改(三四三空)戦闘301
E7難易度甲のクリア報酬です。基地航空隊でのみ使用できる「局地戦闘機」で、艦隊の航空戦よりも先に敵と航空戦を行うことが可能です。出撃時の制空値は17、防空時の制空値は19とこれまでに登場した基地航空隊の戦闘機では最も高性能です。ただし、局地戦闘機なので行動半径は4とあまり広くありません。
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