【艦これ】クォータリー任務の効率のよいやり方を解説

艦隊これくしょん(艦これ)のクォータリー任務の効率のよいやり方を解説しています。任務消化はどこの海域がおすすめかを詳しく解説しているので、クォータリー任務達成の際のご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 艦隊これくしょん ( 艦これ )
作成者 : kamikaze
最終更新日時 : 2018年1月12日 20:10
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クォータリー任務について
クォータリー任務は「3月」「6月」「9月」「12月」1日の5時に復活する任務で、「季節任務」という表記がされることもあります。
どの任務も難易度は高めで、複数の海域でボスを倒すタイプの任務が多くなっています。
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クォータリー任務の効率のよいやり方
沖ノ島海域迎撃戦
2-4ボスに2回S勝利すると達成できる任務です。
2-4はボスマスへのルート固定ができないため、任務達成には何度か2-4に出撃する必要が出てきます。
北西ルートに進んだ場合もボスに勝利できるように、「洋上補給」を使うのも手です。
軽空母を編成し、駆逐艦は編成しない
2-4では軽空母を編成することで、北西ルートに向かう確率が下がって東に向かう確率が上がります。
ただし、東ルートに向かった場合は駆逐艦を編成していると逸れやすくなるため、駆逐艦は外しておきましょう。
戦果拡張任務!「Z作戦」前段作戦
2-4,6-1,6-3で1回ずつA勝利以上、6-4でS勝利することで達成できる任務です。
任務条件が複雑ですが、クリアするとその月の獲得戦果が350増えるため、ランキングを狙いやすくなります。
伊良湖3つや改修資材4つも入手できるため、戦果狙い以外でも報酬がおいしい任務といえます。
2-4は先にクリアしておく
「戦果拡張任務!Z作戦 前段作戦」は3ヶ月以内に指定海域ボスを倒せば良い任務ですが、どの海域をクリアしたかは覚えておく必要があります。
2-4は期間ギリギリだとルート逸れでボスに到達できないリスクがあるため、羅針盤によるルート逸れがない6-3か6-4を残しておくのがおすすめです。
他のクォータリー任務と一緒に消化する
2-4攻略時は「沖ノ島海域迎撃戦」、6-3攻略時は「前線の航空偵察を実施せよ!」のクォータリー任務を一緒に受託しておくのがおすすめです。
こうすることで、任務消化のための出撃回数を少しでも減らすことができます。
前線の航空偵察を実施せよ!
軽巡2隻、水母1隻を含む編成で6-3ボスに2回A勝利以上するとクリアとなる任務です。
軽巡2隻を含む編成は南ルートに向かいやすいので、軽巡3水母2駆逐1などの戦力の高い編成にするのも手です。
駆逐3にすると北ルートに向かう可能性がある
自由枠3つを全て駆逐艦にすると、2戦目の次のルート分岐でランダムで北に向かいます。
6-3はこちらの戦力に対してボスが手強いので、弾薬ペナルティがない北ルートに向かうのを祈るのもおすすめです。
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