【ドラクエ10】魔因細胞金策の効率的なやり方

魔因細胞金策とは？

バージョン5到達後限定の金策

バージョン5で行ける「大審門」で「魔獣調教士ガブラ」におまじないをかけてもらうと、30分間魔界のモンスターが「魔因細胞」「魔因細胞のかけら」をドロップするようになります。バザーでそこそこの値段がつくので、レベル上げついでにゴールド稼ぎも可能です。

1日1回しか行えない

魔獣調教士ガブラにおまじないをかけてもらえるのは1日1回だけです。そのため、魔因細胞稼ぎも1日1回しか行えません。

レベル上げや結晶金策と並行可能

魔界のモンスターは「使い込み度アップ」の対象がほとんどで獲得経験値も多いので、レベル上げや結晶金策も一緒にこなすと効率が上がります。

魔因細胞金策の効率的なやり方

弱くて数が多い敵を狙う

魔因細胞のドロップ判定は敵の数に応じて行われるうえにドロップ率はどの敵でも同じのようです。そのため、単体出現の強敵よりも、フォンデュ・強やモーモン・強などの弱くて複数出現する敵を狩るのがおすすめです。
占い師を入れてタロットメダルの破片を一緒に集めるのも良いでしょう。

エモノよびは非推奨

魔因細胞集めのおまじないは30分で効果が切れるため、エモノよびで1戦を長引かせるよりも、素早く倒せて複数出現し、かつシンボルが1箇所に固まっている敵をどんどん狩っていく方がおすすめです。

魔因細胞金策のおすすめの狩り場

上記の通り、弱くて複数出現する敵シンボルが固まっている場所がおすすめです。ただし、複数プレイヤーが同じ場所で狩ると効率が悪いので、おまじないをかける前に空いているかどうかは確認しておきましょう。

魔因細胞金策のおすすめ編成