【ドラクエ10】災厄の王の幻影の攻略・必要耐性とおすすめサポ構成

災厄の王の幻影の必要耐性・レベル

災厄の王の幻影の必要耐性

呪いや混乱、マヒで動きを止められてしまうような状態異常が多いため、これらは優先的に耐性をつけるとよいでしょう。またアタッカーは攻撃を行うので、幻惑耐性もあるとよいでしょう。

災厄の王の幻影のおすすめレベル

災厄の王の幻影のおすすめ職業・サポ構成

災厄の王の幻影のおすすめ職業

魔法戦士は、「フォースブレイク」などで火力の支援だけでなく、弓スキルの「弓聖の守り星」で味方全員に状態異常耐性をかけれるため、状態異常技の多い災厄の王の幻影におすすめです。
僧侶は、強力な攻撃に対して回復量でカバーできたり、味方に「キラキラポーン」や「聖女の守り」をかけて味方の生存力を上げたりできるためおすすめです。

災厄の王の幻影のおすすめサポ構成

自身の職業には魔法戦士を選びます。ボスの攻撃が強力なため回復職は2人以上いるとよいでしょう。攻撃力の高いボスには、戦士の「真やいばくだき」などで攻撃力を下げると戦闘が楽になります。
僧侶は「キラキラポーン」で状態異常から守ってくれるため必須になります。賢者は、回復役としてだけでなく、「マヌーハ」で幻惑を治すなどもできます。

NPCとしてハクオウが参戦

基本的には自身のバフとボスへの攻撃しか行いませんが、味方が死ぬと蘇生してくれます。
「バイキルト」などの攻撃系バフを与えておくと、いい火力で活躍してくれるでしょう。
ボスが瀕死状態になると、セリフのあとに「王者の一閃」という技を繰り出してボスを倒してくれるので、削り切るHP量が少なくなります。なるべくハクオウは生存状態を維持しておきましょう。

災厄の王の幻影の行動と回避方法

災厄の王の幻影の攻略ポイント

「キラキラポーン」で状態異常を防ぐ

混乱、マヒ、呪いといった行動不能になる状態異常が多いため、「キラキラポーン」で状態異常から常に身を守った状態にして戦うとよいでしょう。
もしこれらの状態異常にかかったら、即座に対応した技で治しましょう。僧侶なら「シャインステッキ」でまとめて治療可能です。

災厄の王の幻影の行動パターン

災厄の王の幻影の出現場所

災厄の王の幻影はバージョン6.1の「エルトナ大陸の悪神のおはなし」でストーリーで戦うボスです。前のボスのハクオウを倒し、悔恨の牢獄→絶命の牢獄→帝王の玉座と進んでいくと、災厄の王の幻影との戦闘です。
倒すとストーリーが進んでエルトナ大陸のストーリーがクリア扱いになります。
続けてウェナ諸島、ドワチャッカ大陸のストーリーを進めましょう。全てクリア済みの場合は6.1のストーリーの最後に進めます。