【グラブル】ユグドラシル(風属性)の評価と使いみち・おすすめLB

ユグドラシル(風属性)の評価

高頻度で全体回復+弱体短縮を発動可能

風ユグドラシルは使用間隔4Tの全体回復+弱体2T短縮を持っています。奥義発動時に自動的に発動するほか刻印が5なら2回発動するので、長期戦では弱体の対処能力が高く、フルオートでも起用できる回復役として活躍してくれます。
ただしフルオートでは発動が奥義時だけなので、別の回復手段を用意しないとやや回復量が物足りないかもしれません。なるべく奥義加速手段を用意しておきましょう。

全体に消去不可の防御効果を付与

風ユグドラシルの1アビは全体に消去不可・5T継続の「ディスペルガード」「被ダメ軽減」「吸収」を付与します。ディスペルガードによって強化を消されないメリットが大きく、さらに5ターン継続なので、フルオートなどで何度も強化消去に対処できるのが強みです。
ただし使用間隔が12ターンと長いので、これだけに頼りきりはできません。

被ダメなしターンに全体回復

風ユグドラシルが被弾しなかったターンの終了時は、全体のHPを500回復してさらに奥義ゲージ10%UPの効果もあります。敵対心が下がっていることによって被ダメ機会が少ないため、比較的発動機会は多めです。
奥義加速を行うことにより、奥義での3アビ自動発動にも期待できます。

ユグドラシル(風属性)の運用方法

フルオートでデバフ役とアタッカーを兼任

自動発動する回復複数や、ディスペルガード・吸収・被ダメ軽減効果などで味方を守ることができる中期～長期フルオート編成でおすすめのキャラです。奥義加速手段が多いので、奥義が優秀なキャラと組み合わせれば攻防を両立しやすくなります。

ユグドラシル(風属性)が適性があるボス

主に中期以上のフルオートで強いキャラなので、日課のフルオート召喚などで起用するのが良いでしょう。回復量がやや少なめで弱体には弱めなので、奥義発動を阻害してくるガレヲンはそこまで相性が良くないです、注意しましょう。

ユグドラシル(風属性)の風古戦場での適性

風古戦場での風ユグドラシルは奥義加速や複数の自動発動回復アビリティによって、フルオートでの戦線を維持するために起用するのがおすすめです。速度を出すのには向いていませんが、他の回復支援持ちと比べると奥義パーティに貢献しやすいというメリットがあるので、火力と耐久を両立できるのがメリットです。

ユグドラシル(風属性)入りフルオート編成

刻印付与手段を持つティアマトを一緒に編成して、お互いの刻印能力を使っていくのがおすすめです。奥義をできるだけ頻繁に発動することで回復が安定するようになるので、あと1枠は敵の特殊技を阻止できるうえに奥義加速手段があるエイレアを採用しましょう。

ユグドラシル(風属性)のおすすめLB・指輪/耳飾り厳選

おすすめのLB

回復性能に優先して振り分け、あとは奥義ダメージや風属性攻撃といった火力LBで少しでも火力を高めましょう。風ユグドラシルは耐久フルオートで採用することになるので、HPや防御に残りを振るのがおすすめです。

LBサポアビの性能と評価

風ユグドラシル(風属性)のLBサポアビは未実装です。未実装LBサポアビは1年に1～2回、複数キャラにまとめて実装されます。

LB一覧

おすすめ耳飾り・指輪・覚醒タイプ

ユグドラシル(風属性)の性能

奥義

アビリティ

サポアビ

ステータス

上限解放素材

ユグドラシル(風属性)の入手方法

ガチャで「リトルブーケフルール」を引くと加入します。サプチケでの任意取得も可能で、回復役としての起用がおすすめです。
回復キャラがいない場合は採用候補に挙がりますが、高頻度ディスペル持ちの「レナ」も取得候補のほか、無課金でも取れる「エスタリオラ」がかなり強いので、サプチケで取るべきかはよく考えましょう。

ユグドラシル(風属性)のプロフィール・声優

ユグドラシル(風属性)のプロフィール

ユグドラシル(風属性)の声優

ユグドラシルの声優は？？？表記で未公表です。基本的に効果音のみで会話するため、声を発する場面もありません。