【グラブル】風古戦場150/100HELLのフルオート・手動編成まとめ

風古戦場150HELLのフルオート編成

今回の150HELLは「黄金の渇望」レベルを上げすぎると敵の通常攻撃が痛いです。スロウ持ちのキャラは編成しすぎないようにして、適度に特殊技を撃たせるようにしていきましょう。
敵に特殊技を撃たせると当然敵には強化が、味方には弱体が付与されるので、高頻度のディスペルや、高頻度の弱体耐性/弱体回復効果を用意しておくことで安定感を出していくことができます。

ベルゼバブやルシフェル石をクイック召喚で使いたい

クイック召喚枠は大回復と活性効果が強い「ルシフェル」や、大ダメージ＋ディスペル3枚の「ベルゼバブ」の2枚は特に有用です。持っているならどちらかをクイック召喚に設定してておくのがおすすめです。
また、ルシフェルはメイン加護効果による自動クリア効果が強いので、編成によっては片面ルシフェルで挑むのも良いでしょう。

風マグナの速度重視フルオート編成

耐久力にある程度武器を寄せつつ、アビダメ重視での討伐を狙う編成です。風マグナの場合は耐久力が厳し目になってくるので、HPを伸ばしたり、被ダメを大きく軽減できるジャッジ琴を入れるなどしてダメージを減らしていきましょう。

キャラ・ジョブ編成

高頻度でディスペルを使えるキャラを編成し、サテュロスで防御面をカバーします。ティアマトを入れれば前半で速度を出しつつスロウをなくして速度と安定性両方に貢献できるのですが、途中で落ちる可能性があるので、後ろに入れるキャラでフォローできるようにしておきましょう、

武器・召喚石編成

アビダメ軸での編成なのでイーウィヤビークを2本入れ、さらに両面マグナで確定クリティカルまで持っていきます。持っているならミーレス短剣は覚醒エターナルラヴと入れ替えると、より火力を出しやすいでしょう。
4凸ブローディア石を入れると50%の被ダメカットバフを消しやすくなるので、だいぶ速度が早くなります。

ゼピュロスの速度重視フルオート編成

ゼピュロス編成の場合はリミ武器複数が前提とはなりますが、与ダメ上昇・EX攻刃の効果量の多さとカグヤ短剣による攻刃/守護などの基礎的なスキルブーストによって強力な編成を組みやすいです。
火力重視であれば虚詐で押し切れる編成を組むことができるので、風に力を入れている方であれば速度重視フルオート編成を組みましょう。

キャラ・ジョブ編成

通常の古戦場はアビダメ重視の編成が火力を出しやすいのですが、ゼピュロス編成は通常軸の方が火力を出しやすいです。通常火力が強力な浴衣ヴァンピィやナルメアを編成し、スパルタの主人公で2回動かしていくのがおすすめです。

武器・召喚石編成

スキル発動数15個を意識しつつ、シャル剣で攻防ダメ上限、イーウィヤ短剣でEX攻刃/与ダメ/ダメ上限、カグヤ短剣で通常攻撃火力を伸ばしていきます。主人公もモローン・ラベでHPを削るので1枠は背水武器を用意しておくと良いでしょう。

風マグナの安定重視フルオート編成

リミキャラをあまり持っていないという場合は討伐時間はどうしても伸びてしまいます。火力で押しきれない場合は、スロウの数を抑えつつ、自動回復や耐久力アップを入れつつ、耐久力・DPTを重視した編成で挑みましょう。

キャラ・ジョブ編成

極致前提ですが、ランバージャックは毎ターン全体回復、敵の特殊技に反応して弱体回復が追加されてかなり強化されました。毎ターンディスペルを撃てるヴァンピィやフレイを採用し、多段ダメアビでダメージを出していく水着ユエルを採用していきましょう。

武器・召喚石編成

特殊技を複数回受けることになるので、武器編成もHP寄りにしておきましょう。バハ武器は持っているのならジャッジメント琴を装備すると、防御力が大きく上がって安定感が格段に増します。

風古戦場100HELLのフルオート編成

倒せるなら150HELLに挑んだほうが良いほか、100HELLを倒せるなら150HELLを倒すのはそこまで難しくはありません。
リミキャラ・季節限定キャラ無しで挑む場合であっても150HELLを倒せる可能性はあるので、どうしても150HELLに勝てない場合に100HELLに挑戦しましょう。

風マグナの恒常のみフルオート編成

恒常キャラのみでも、耐久力重視のフルオートを組むことは可能です。主人公をランバージャックにすれば速度は落ちるものの安定感は増すので、頑張って極致のアビリティの強化を進めていきましょう。
また、グリム杖の本数が足りない場合は、そのぶんの武器枠をHP強化武器にするのも大事です。

キャラ・ジョブ編成

主人公が回復や弱体対処、ディスペルガードによって戦線を安定させていきます。フレイはディスペル役と累積攻防DOWN役を兼ねているので理想ですが、いない場合は累積弱体役とディスペル役を分けて編成すると良いでしょう。
また、水着ユエル・水着シオンなどの限定キャラがいるのであればぜひ投入したいです。

武器・召喚石編成

ダウルダヴラは楽器武器であれば他でも代用は可能です。グリム杖複数本を集めるのは厳しいので、バハ武器など、できるだけ火力と耐久を両立している武器を多く編成していくのが良いでしょう。

HELLはどれに挑むべき？

フルオートで周回する場合は、倒せる中で最も高難易度のボスに挑むのがおすすめです。極端に時間がかかってしまう場合などは下の難易度に挑むのが良いので、全滅をしてしまう場合は下の難易度に挑みましょう。
速度重視なのか、放置できる時間を長くしていのかによって難易度は異なるので、手動重視かフルオート重視なのかによって難易度を決めたいです。

マグナ4凸完成なら100HELL攻略を目指せる

100HELLはマグナ4凸が実装された時の最高難易度なので、マグナ2装備が入っていれば100HELLのクリアは難しくありません。最近はフレイ・ティアマトなどの優秀なキャラも多いので、1回は100HELLのフルオートに挑戦してみましょう。

100HELLで必要なキャラ・武器

100HELLを攻略するなら「火力が高いキャラ」と「ディスペル持ちのキャラ」を編成しておくのが大事です。HPが低いほど回復も重要になってくるので、それぞれの役割のキャラを最低1人ずつは編成できるようにしておきましょう。

風古戦場150HELLの手動編成

150HELLを手動で攻略する場合でも、大まかな動きは95HELLとそこまで変わりません。敵の攻撃を捌きつつこちらの火力を押し付けていく必要があるので、短期火力を集中できる浴衣ヴァンピィやリミナルメアを編成して挑みましょう。

ゼピュロスの手動編成とムーブ

攻撃大幅UP持ちを2回動かし、51%から一気に攻撃して25%までスキップしてデバフリセットを発動させないことを狙っていきます。水着ベリアルのカウンターがないとダメージが届かない&カッツェリーラのバフ効果を得られないので、武器・石のハードルもかなり高めです。

150HELL手動編成例

風古戦場150HELLの準備と代替キャラ

150HELLは95HELLと比べるとHPが高く、さらに防御力が上がっていて倒すのに時間がかかります。
速攻をかけないと「黄金の渇望」ありの通常攻撃でパーティが壊滅するので、防御UPはなるべく武器で補い、キャラは火力重視にして挑むようにしましょう。

高頻度ディスペルキャラは必須

150HELLを相手にするときは敵に特殊技を撃たせないと黄金の渇望レベルがきついのですが、特殊技を発動されると強力な強化の複数付与でやっぱり厳しいです。高頻度のディスペル持ちを1人は編成しておき、すぐに敵の強化を消せるようにしておきましょう。

マグナ2編成で150HELLに勝つことは可能

風マグナの場合は手持ちキャラにもよりますが、回復・攻撃ともにキャラパワーが高いのでマグナ2編成が組めた段階でも150HELLに勝つことは可能です。ディスペル持ち・回復持ちを整えつつ、ランバージャックやスパルタを使ってフルオート、手動編成でのクリアを目指しましょう。
また、5凸バハ武器や終末武器、覚醒済みのラー武器などがあれば、速度を重視することも可能です。栄誉交換や日課のラー強化を重ねておきましょう

浴衣ヴァンピィやナルメアの重要度が高い

150HELLは火力で押し切ってしまえば、ある程度耐久を減らしても勝つことができます。浴衣ヴァンピィは攻防両立、ナルメアは圧倒的な火力が役立つので、この2キャラはできれば育てておきましょう。
また、水着ユエルもフルオートをするうえでは活躍します。

召喚石は代替手段がない

高速周回時の「ベルゼバブ」「ヤチマ」「魔鯛」は代替する手段がありません。フルオートであれば「ジャッジメント」「テンペランス」があれば充分なのですが、効果を代用できない石も多いので、その枠には高ステータス石を入れておくようにしましょう。
高速周回必須の召喚石はどの古戦場でも使うので、シェロチケやスタレでの入手も検討しましょう。

風古戦場150HELLのHP・行動表

150HELLのHP・行動表

「黄金の邪竜(150HELL)」の特殊行動

「黄金の邪竜(150HELL)」の特殊技

100HELLのHP・行動表

「黄金の邪竜(100HELL)」の特殊行動

「黄金の邪竜(100HELL)」の特殊技