【艦これ】軽空母のレベリングについて解説

艦隊これくしょん(艦これ)での軽空母艦のおすすめレベリングについて解説しています。軽空母艦のレベルを上げる際の参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 艦隊これくしょん ( 艦これ )
作成者 : kamikaze
最終更新日時 : 2018年9月18日 23:48
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レベリングに関するまとめはこちら |
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![]() レベリングのやり方まとめ |
軽空母のレベリングについて
「対空噴進弾幕」が発動可能であれば効率よくレベリング可能
軽空母は、1戦目が必ず空襲戦になる5-2でレベリング可能です。「対空噴進弾幕」で航空戦のダメージを無効化することで、バケツいらずのレベリングができます。
軽空母のレベリングにおすすめの海域
5-2
5-2の1戦目は空襲戦です。そのため、航空戦のダメージを無効化する「対空噴進弾幕」が発動可能な航空戦艦・空母系・水上機母艦・航空巡洋艦と、航空戦でダメージを受けない潜水艦・潜水空母だけで出撃することでレベリングが可能です。
5-2レベリングでおすすめの装備
艦種 | 装備1 | 装備2 | 装備3 | 装備4 |
---|---|---|---|---|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() 12cm30連装噴進砲改二 | ![]() 機銃 | ![]() 機銃 | ![]() 機銃 |
![]() ![]() | - | - | - | - |
「対空噴進弾幕」の発動には「12cm30連装噴進砲改二」が必要
航空戦のダメージを無効化する対空噴進弾幕の発動には機銃「12cm30連装噴進砲改二」が必要です。12cm30連装噴進砲改二は任務「新編四航戦、全力出撃」の報酬や、12cm30連装噴進砲の改修更新で入手可能です。
「対空噴進弾幕」は機銃を装備することで発動率が上がる
対空噴進弾幕は、12cm30連装噴進砲改二を装備した艦に機銃を複数装備することなどにより、発動率が上がります。5-2レベリングの際は、対象の艦に対空の高い機銃と12cm30連装噴進砲改二を装備させましょう。
3隻以下なら陣形選択をする必要がない
編成が3隻以下の場合は、戦闘前に陣形選択をする必要がありません。1回のレベリングにかかる時間を短縮できるので、「12cm30連装噴進砲改二」の数が足りない場合などに活用しましょう。
燃料・弾薬消費が小さい
5-2レベリングは空襲マスでのみ戦闘を行うので、1戦につき燃料8%・弾薬4%しか消費しません。そのため、資源消費を抑えながらレベリングが可能です。
旗艦が必ずMVPを獲得する
空襲マスでは、旗艦が必ずMVPを獲得します。集中してレベリングしたい艦を旗艦にしましょう。
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レベリングしておくべき軽空母について
連合艦隊の水上打撃部隊では軽空母が2隻必要
イベントの時のみ使用できる連合艦隊の1つ、水上打撃部隊では空母系を編成できる数が厳しく制限されています。正規空母は1隻、軽空母は2隻しか編成できないので、多くの場合は軽空母を編成することになります。イベントまでに最低でも2隻は軽空母を育成しておきましょう。
速力が高速の軽空母
軽空母はルート固定の際に重要になりやすい艦です。特に速力が高速の艦が必要となることが多いので、千歳・千代田をレベル50まで上げておきましょう。また、レベル80まで上げる必要がある代わりにステータスが高い瑞鳳改二や、低速であるものの搭載数が多い飛鷹や隼鷹も強力です。
低速だがステータスが高い軽空母
イベントであっても低難易度であれば高速である必要がない場合が多いため、飛鷹・隼鷹などステータスが高く低速の軽空母も育てておきましょう。
対潜向けの軽空母
一部の軽空母は「護衛空母」扱いで、対潜ステータスが高いのが特徴です。条件を満たすと先制対潜も可能なので、イベントで高難易度に挑戦する場合は、対潜向けの軽空母を育成しましょう。
艦これ(第一期)の軽空母レベリング情報
3-2「キス島沖」
潜水艦を編成するとバケツを節約してレベリング可能
3-2の1戦目では駆逐・軽巡・雷巡などの対潜可能かつ耐久力の低い艦しか出現しません。
潜水艦を編成しておくことと敵の砲撃をすべて潜水艦が引き受けることができるので、バケツをほとんど消費せずにレベリングが可能です。
軽空母はMVPを取りやすい
軽空母は航空戦で先制攻撃を行えるため、他の艦種よりもMVPを取りやすくなっています。
レベリングしたい軽空母は旗艦に配置して「艦攻・艦攻・艦攻・副砲」という装備をさせましょう。
副砲を装備させることで、他の軽空母より先に攻撃できるようになり、MVPをより安定させることができます。
3-2レベリングでおすすめの編成
艦種 | 装備1 | 装備2 | 装備3 | 装備4 |
---|---|---|---|---|
軽空母 | 艦攻 | 艦攻 | 艦攻 | 副砲 |
航空戦艦 | 主砲 | 副砲 | 零式水上偵察機 | 瑞雲 |
自由枠 | - | - | - | - |
自由枠 | - | - | - | - |
軽空母 | 彩雲 | 九九式艦爆 | 九九式艦爆 | 電探 |
潜水艦 | - | - | - | - |
5-4「サーモン海域」
すべての高速艦を育成可能
5-4では「高速統一」「空母2以上」「ドラム缶装備数4以上」を満たすことで最短ルートを通ることができます。
陣形の関係で敵の火力があまり高くないため、比較的楽に周回が可能です。
軽空母はMVPに配置して「艦攻・艦攻・艦戦・副砲」など攻撃寄りの装備にすることでMVPを取りやすくなっています。
飛鷹や隼鷹などの低速艦はレベリングしづらい
5-4では速力が低速の艦を編成していると、1戦目の後でうずしおマスを踏み、燃料を消費してしまいます。
そのまま周回していると燃料消費が増えるので、飛鷹や隼鷹などの低速艦を育成したい場合は、1マス目で撤退したり、高速化するなどの対策が必要です。
レベリングとレア艦周回を両立できる
5-4は2戦目のあとに燃料を拾うことができ、2戦+ボスの3戦で終わります。
さらにボスマスでのドロップが非常に豪華で、5-4より前の海域ではレアだった艦が多数ドロップします。
海域経験値も420と高いので、レベリングとレア艦掘りをどちらも行えるのが利点です。
艦種 | 装備1 | 装備2 | 装備3 | 装備4 |
---|---|---|---|---|
軽空母 | 艦攻 | 艦攻 | 艦戦 | 副砲 |
重巡 | 主砲 | 主砲 | 零式水上偵察機 | 電探 |
航巡 | 主砲 | 主砲 | 零式水上偵察機 | ドラム缶 |
軽空母 | 艦攻 | 艦戦 | 艦戦 | 艦戦 |
軽空母 | 艦攻 | 艦戦 | 艦戦 | 彩雲 |
駆逐・軽巡など | ドラム缶 | ドラム缶 | ドラム缶 | - |
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