【ドラクエ10】「マヒャデドス」の効果と習得方法

「マヒャデドス」の効果・習得方法

「マヒャデドス」の習得方法

最上級呪文

「マヒャデドス」の使い方

バフ・デバフの重なったタイミングで使う

マヒャデドスはダメージ上限が9999と高いので、そのまま使うよりはバフ・デバフの重なったタイミングで使っていくのが効果的です。特に魔法使いの場合は「テンション」「超暴走魔法陣・零」「呪文耐性低下」などの条件が重なれば5000以上のダメージを出すこともできるので、特に単体の敵に対してはできるだけダメージを高くできるタイミングで使用するようにしましょう。

タフな雑魚敵を処理するのにもおすすめ

マヒャデドスは基礎の威力が高く、魔力かくせい状態なら2000以上のダメージを与えることができます。1回目の使用可能タイミングは25秒後と、バフが揃ったタイミングになるので、HPが高くタフな雑魚敵を処理するのに使うのにおすすめです。

「マヒャデドス」を使うモンスター

対策方法

マヒャデドスは使用する敵によって威力がまちまちですが、その時点では即死級のダメージを受けます。ストーリーボスのネルゲルやグレイツェルの場合は「魔結界」の呪文耐性アップでだいぶ楽になるほか、「ぼうぎょ」を使うのも有効です。
フラウソンのものは威力6000と防御どころの話ではないので、呪文耐性を装備・魔結界の両方で高めて無効化するのが良いでしょう。そのほか、氷主体の敵なら「氷闇の月飾り」のアクセサリーを装備して、氷耐性を高めるのもおすすめです。

「マヒャデドス」を習得する仲間モンスター