【グラブル】光古戦場1555万(EX)肉集め周回編成まとめ

光古戦場の肉集め(1555万ダメージ)編成の概要

「肉」を効率よく集めよう

古戦場ではシングルバトルやマルチバトル(VH〜EX+)を周回して「肉(グラッジチャンク)」を集め、HELLで大量の貢献度を稼ぐというのが主な周回方法です。そのため、いかに肉集めにかける時間を短縮するかが重要です。

アビポチや所要ターンを減らす工夫をする

肉集めの時間を減らすためには、アビリティ使用回数を減らしたり、なるべく少ないターンでEX/EX+を倒せる編成を作るのが重要です。ダメージアビリティを持つキャラや、奥義に追加ダメージがあるキャラ、奥義倍率が高いキャラを積極的に採用しましょう。

EXとEX+の効率よく周回できる方を周回する

古戦場の難易度EXは敵のHPが約1555万強、EX+は2100万あります。EX+を1ターン周回できるのであればそちらの方が周回効率は良いのですが、そうでない場合はEXを1ターン周回した方が効率が良いので、トライアルバトルなどで自分が1ターンでどれくらいダメージを出せるのかを事前に確認しておきましょう。

光古戦場で1555万ダメージを出すコツ

ダメージ上限UPなどの武器・召喚石を活用する

一部の武器スキルについている「光属性キャラのダメージ上限UP」「奥義ダメージ上限UP」などを活用すると、ダメージ上限を上げることができます。ダメージが上限に引っかかっている場合はこれらの武器を編成しましょう。

指輪やLB・覚醒などでキャラを強化する

「各種指輪」「LB」「覚醒Lv」などで付与できる「奥義ダメージ+○%」「奥義ダメージ上限+○%」は奥義ダメージを直接強化できるので、奥義編成では有効です。
使用する予定のキャラの強化要素はぜひ利用しましょう。

騎空団サポート/騎空艇効果を使用する

騎空団特典として、騎空団サポートの「輝光の星晶炉」を発動することで光属性攻撃力UPの効果を受けることができます。発動すると光属性攻撃力がおおよそ1.1倍になるので、古戦場中はぜひ活用しましょう。

プラスを振り分ける

装備の+を振り分けると、攻撃力が上がります。+1あたりの効果は小さいものの、武器10枠と召喚石5枠全てに+99を付与すると攻撃力が7425も上がるため、非常に重要です。

1555万ダメージを目指す場合におすすめのキャラ

1555万ダメージを狙う場合、「奥義火力が高いキャラ」「防御DOWNを付与できるキャラ」「アビリティの火力が高いキャラ」などを優先して編成しましょう。

ソーン(最終)

黄龍クリュサオルでの時短には必須

ソーンは十天衆枠なので、統べ称号があれば戦闘開始時の奥義ゲージを+10%できます。また「奥義火力が高い」「奥義効果で全体に確定クリティカル付与」と、肉集め向けの特徴が揃っている有力キャラです。

ルリア

入手しやすく奥義火力が高い

ルリアはサイドストーリーで必ず加入するうえに、奥義火力がSSRキャラよりも高いキャラです。また、奥義効果で防御DOWNを付与可能、アビリティ使用で奥義ゲージ+30%(十天衆の代用が可能)など、肉集めでは非常に有用な性能を持っています。

シルヴァ(光属性)

フルチェイン時に追加ダメージを与えられる

シルヴァ(光属性)はサブに編成するとフルチェイン(オーバーチェイン)発動に主人公のダメアビ扱いの追加ダメージを与えることができます。60～100万ほどのダメージを上乗せしてくれるので、あと一押しが足りない時に役立つでしょう。

ジャンヌダルク

サポアビ渾身を持ち防御DOWNと光属性攻撃UPを付与できる

ジャンヌダルクは1アビで防御25%DOWNを、奥義効果で全体に光属性攻撃UPを付与可能です。また、奥義ゲージ30%UPやHPが多いほど全体の攻撃UPも持つため、1人で多彩な役割をこなすことができます。

奥義火力が高いキャラ

奥義倍率が高いロボミや、奥義追加効果でアビダメを与えられるキャラはアタッカー枠として有効です。

奥義火力を強化できるキャラ

本人の奥義火力は控えめですが、全体の奥義火力を強化できるキャラも1人いると良いでしょう。

【マグナ】メカニック編成

武器編成

キャラ編成

サーヴァンツを採用する場合は、コンパニオンに「タンクチップ」を2つセットし、サーヴァンツのLBの「サポートアビリティ」を★3まで振るのが必須です。

周回(肉集め)手順

【マグナ】黄龍クリュサオル編成(十天なし)

武器編成

バトル開始時の奥義ゲージ30%UPの加護効果を持つ黄龍をサポート石に選びましょう。メカニックよりも編成ハードルは高くなりますが、周回時間はやや短縮できます。

キャラ編成

周回(肉集め)手順