【艦これ】「秋刀魚」のドロップ海域まとめ【秋刀魚祭り2018】
艦これの「秋刀魚祭り2018」で「秋刀魚」がドロップする海域を記載しています。「秋刀魚」を効率よく集めるのにおすすめの海域についても解説していますので、「秋刀魚」集めのご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 艦隊これくしょん ( 艦これ )
作成者 : kamikaze
最終更新日時 : 2018年10月24日 13:01
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秋刀魚祭り2018攻略まとめ |
「秋刀魚」のドロップ海域(漁場)一覧
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「秋刀魚」集めにおすすめの海域(おすすめ漁場)
1-1はキラ付けのついでに秋刀魚集めが可能
1-1は2戦目で秋刀魚ドロップの可能性があるので、キラ付けのついでに秋刀魚集めをすることができます。キラ付けをするときは、上記の秋刀魚集め向けの装備を載せることを意識しましょう。
3-3は秋刀魚ドロップのチャンスが2回ある
3-3は道中とボスで2回秋刀魚ドロップのチャンスがあります。6-5よりは効率が落ちますが、6-5に到達していない場合の周回におすすめです。
6-5は道中とボスで4回秋刀魚がドロップする
6-5の南ルートは2〜4戦目とボスで秋刀魚がドロップします。合計で4回の秋刀魚ドロップチャンスがある上に道中戦闘もそこまで厳しくはないため、秋刀魚集めでは最もおすすめです。
「秋刀魚」集めにおすすめの編成
1-1のおすすめ周回編成例
編成する艦が少ないとボスマスに行きやすい
1-1は編成している艦の数が少ないほどボスマスに行きやすくなります。秋刀魚のドロップ率自体はボスマスよりBマスの方が高いようなので、燃費と秋刀魚率を考えて編成数を決めましょう。
3-2はずれマス周回編成
3-2のボスルートから逸れた先にあるJ,Kマスでは2連続で秋刀魚ドロップのチャンスがあります。駆逐艦4隻に加えて、戦艦と軽空母を1隻ずつ編成するのがおすすめです
制空値は84以上を目標にする
3-2のKマスは制空値が84以上で航空優勢、168以上で制空権確保をとることができます。軽空母1隻で確保まで持っていくのは難しいため、伊勢改二を編成しない場合は航空優勢を目指すのがおすすめです。
3-3のおすすめ周回編成例
制空値は156以上を目標にする
3-3は制空値が156以上あれば、最短ルートの全マスで制空権確保が可能です。搭載数にもよりますが、熟練度が最大の烈風を3機ほど装備すれば届きます。
電探を2隻以上に装備させる
3-3の最短ルート編成では、道中で必ず「うずしお」マスを通過します。うずしおで落とす資源を軽減するために、2隻以上に電探を装備させておきましょう。
6-5に到達していない場合におすすめ
3-3は道中とボスで2回秋刀魚ドロップのチャンスがあります。6-5よりは効率が落ちますが、6-5に到達していない場合の周回におすすめです。
6-5のおすすめ周回編成例
ネルソンタッチで夜戦マスのS勝利率を上げる
ネルソンを旗艦にし、複縦陣を選択すると確率発動する「ネルソンタッチ」は、ネルソンの砲撃順で3,5番艦が一緒に攻撃します。本来は6回しか攻撃チャンスがない夜戦マスでも8回攻撃ができるので、ぜひ活用しましょう。
ネルソンタッチは1出撃で1回しか発動しない
ネルソンタッチは1出撃で一度しか発動しません。夜戦マス以外では複縦陣を選ばないようにしましょう。
道中とボスで4回秋刀魚がドロップする
6-5の南ルートは2〜4戦目とボスで秋刀魚がドロップします。合計で4回の秋刀魚ドロップチャンスがある上に道中戦闘もそこまで厳しくはないため、秋刀魚集めでは最もおすすめです。
秋刀魚集め目的の場合はゲージを削らないのがおすすめ
6-5はゲージを削るたびに道中やボスの編成が強くなっていく傾向があります。6-5のゲージをまだ削っておらず、秋刀魚集めだけを目的にしている場合は、夜戦マスの後はボスマスに行かずに帰還するのがおすすめです。ゲージを削らなければ、道中の敵は強化されません。
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