【ドラクエ10オフライン】仲間キャラのスキルパネル解放優先順位
「ドラクエ10オフライン」仲間キャラのスキルパネル解放優先順位について詳しく記載しています。仲間キャラのスキルパネルのポイントや加入優先順位についてもまとめているので、ご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ドラクエ10 ( DQ10 )
作成者 : starwalker
最終更新日時 : 2022年9月17日 22:35
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仲間キャラの優先順位 | 仲間キャラのスキルパネル | 仲間キャラ最強装備 |
仲間キャラのスキルパネルの解放優先順位まとめ
フウラは「風乗り」と「スティック」を優先する
フウラは固有スキルの風乗りで多数の補助スキルや回復特技を覚えることができます。序盤の武器スキルは性能を活かしづらいうえに固有で取りたいスキルが多いので、序盤はスティックでパッシブを取るに留めましょう。
ヒューザはまずは「両手剣」で攻撃を重視したい
ヒューザは固有スキルはやや補助寄りの性能です。アタッカー性能を活かすためにまずは両手剣を伸ばし、「渾身斬り」を取ったらクールスキルを伸ばす方針がおすすめです。
ダストンは「ガラクタ」で補助スキルを習得するのがおすすめ
ダストンは自力や固有スキルで多数の補助特技・呪文を習得できます。序盤では状態異常解除はダストンにしかできないので、まずは「ポンコツなで」「ハッスルダンス」を覚えさせ、その後は使いたい武器、とくにハンマーで最低限の攻撃特技を覚えさせていくのがおすすめです。
ラグアスは「ロイヤル」で補助性能を伸ばしたい
ラグアスは自力で多数の強化・回復呪文を習得できます。攻撃面は仲間よりも性能が低めのうえにボスでは攻撃している暇がないので、ロイヤルで補助の特技を習得させ、ボス戦や強敵特化の性能にしていくのがおすすめです。
マイユは「ツメ」でアタッカー性能を伸ばす
マイユはツメや棍でのアタッカー性能が高いキャラです。ツメは補助を重ねれば大ダメージを叩き出せる高火力武器なので、まずはツメでタイガークローやライガークラッシュでアタッカー性能を伸ばしましょう。パワフルは「ためる」「とうこん討ち」はほしいですが、まずは武器を優先すべきです。
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仲間キャラのスキルパネルのポイント
固有スキルがそれぞれ用意されている
フウラの「風乗り」は全体回復や強化など覚える特技の幅が拾い
フウラの風乗りスキルは初期習得の全体回復や全体強化の「聖女の風」「おいかぜ」、敵を弱体化させる「ぶきみなひかり」「あんこくのかぜ」など多彩な特技を習得できます。攻撃特技は呪文ではカバーしていない属性のものもあるので、フウラの多彩な役割をさらに後押しできる万能スキルです。
ただし必要スキルポイントが多いので、育てる方向性に注意しないと中途半端になりがちです。
ヒューザの「クール」は強化や弱体など補助を重視している
ヒューザのクールスキルは魔法戦士の「フォース」や、戦士の「やいばくだき」、バトルマスターの「すてみ」などの補助特技を中心に習得します。一手でバイキルトを付与できる「すてみ」のほかはどちらかというとボス戦向けで、ザコ敵を相手にする場合はすてみ以外の優先度は低いです。
「やいばくだき」「真・やいばくだき」は後半役立つので、過去世界クリアあたりで習得を目指しましょう。
ダストンの「ガラクタ」は道具強化やデバフなど他のキャラが真似できない
ダストンのガラクタスキルは盗賊や遊び人・旅芸人のようなスキルが揃っています。「盗む」や各種道具強化特技は他のキャラでは真似ができない性能で、デバフ効果も「敵が強い」縛りの時に役立ちます。
ラグアスの「ロイヤル」は回復性能を高められる
ラグアスのロイヤルスキルは僧侶やスーパースターのようなスキルを習得できます。ボス戦では回復量を高める「聖なる祈り」や即死回避の「聖女の守り」が強力なほか、攻撃・呪文威力を下げる「あんこくのきり」がとても便利です。
攻撃系の特技よりは補助特技を覚えさせたほうがラグアスの強みを活かせます。
マイユの「パワフル」は自己強化と仲間サポートを覚えられる
マイユのパワフルスキルは武闘家・戦士・旅芸人の補助特技が中心です。「ためる」で必殺技の準備をしたり「忍耐の構え」で耐久力を高める自己強化が特に強力ですが、「ツッコミ」「エンドオブシーン」「ハッスルダンス」などで味方のHPや状態異常を回復することも可能です。
ツメの火力を出すためのバフ待ちのときなどに活用しましょう。
武器スキルも1枚のパネルで完結している
仲間のスキルパネルは主人公のものとは違い、1つのスキルパネルに固有スキルと武器スキルが全て収まっています。スキルパネルを選ぶシステムはないもののパネルがかなり広いので、仲間が加入したらどこにどのようなスキルがあるのかを把握しておきましょう。
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おすすめスキルパネルと仲間の加入優先順位
ラグアスは「聖なる祈り」さえあれば回復役として運用できる
ラグアスは自力で覚える呪文がとても優秀です。スキルパネルへの依存度がかなり低く、ロイヤルの「聖なる祈り」「おはらい」を取ればすぐに回復役としてすぐに運用可能です。あとは左方向でデバフを取るも良し、スティックでパッシブを取っていくも良しですが、スキルに縛られずに使いやすいのが利点です。
ヒューザは「渾身斬り」習得でアタッカーとして活躍可能
ヒューザはまずは「渾身斬り」を取りたいです。「すてみ」もあったほうがアタッカーとしては優秀ですが、まずは強みを活かすために渾身斬り取得を目指してスキルパネルを進めましょう。あとはクール方面で強さの幅を広げられますが、渾身斬りだけでも役割は果たせます。
フウラは風乗りの「あんこくのかぜ」習得で役割が広がる
フウラは初期習得の「いやしの風」が強力なので、そのまま上にパネルを取っていきましょう。「あんこくの風」を取れば回復・呪文での攻撃だけでなくデバフもできるようになり、ザコ・ボスでも多彩な役割を果たせます。
その時点で補助役性能が非常に高くなるので、早くからサポート性能が優秀です。
ダストンは「ハッスルダンス」を取ったら補助要員として使えるようになる
ダストンのガラクタスキルは取っていく方向性が難しいスキルです。左下は妨害系・右下は味方補助系が多いのですが、まずは下にある「ハッスルダンス」を取って、サポート・攻撃・回復をできるようにしましょう。加入順番次第ですが、以降は武器スキルを取っていけばダストンの妨害性能を活かしつつザコ戦では攻撃もできるようになっていきます。
マイユは必要スキルが少し多めなので活躍までに育成が必要
マイユは火力を活かすために武器スキルの必殺技を覚えるだけでなく、固有スキルの「ためる」がほしいです。加入時にスキルポイントが多いのである程度は最初から火力を出せますが、「ためる」「とうこん討ち」「ライガークラッシュ」を揃えてからが本領発揮なので、他のキャラと比較すると大器晩成型です。
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