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2018冬イベE7について

出撃形式 連合艦隊
艦種制限 なし
出撃制限(札) 全ての艦が出撃可能
基地航空隊 3部隊まで使用可能

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2018冬イベE7でのレベリングについて

先制対潜を利用して12隻同時レベリングが可能

2018冬イベE7では、低速艦を含む水上打撃部隊か輸送護衛艦隊で出撃することで、必ず1戦目が潜水艦との戦闘になります。先制対潜が可能な艦を第2艦隊に編成することで敵が行動する前に潜水艦を撃破できるので、あまりダメージを受けることなく、12隻を同時にレベリングすることができます。

基地航空隊も有効

先制対潜ができる艦が少ないなどの理由で敵潜水艦を沈めきれない場合は、基地航空隊を使うのも手です。2017秋イベントや今回のイベントで入手できた「試製東海」「東海(九〇一空)」などが必要ですが、敵潜水艦に大ダメージを与えてくれます。敵は潜水艦のみなので航空隊に補給する必要はありません。基地航空隊の出撃には燃料・弾薬が必要なので、周回時の必要資源は増えてしまう欠点があります。

資源消費が非常に少ない

イベント海域の潜水マスでは1戦毎に燃料を8%消費し、弾薬は消費しません。燃料しか消費せず、しかも消費量が非常に少ないため、資源を抑えてのレベリングが可能なのが利点です。燃料と入渠資源のみでレベリングが可能です。

第1艦隊が絶対に被弾しない

潜水マスでは、敵潜水艦の雷撃は第2艦隊のみを対象にして攻撃します。そのため、レベルの低い艦は第1艦隊に編成しておきましょう。

2018冬イベE7でのレベリングのポイント

必ず低速艦を編成する

2018冬イベE7では、低速艦を含む水上打撃部隊・輸送護衛部隊で出撃することで、潜水マスへと向かいます。高速統一では違うルートに向かってしまうので、低速戦艦・航空戦艦・海防艦などを1隻は編成しておきましょう。

先制対潜は第2艦隊しか発動できない

先制対潜は第2艦隊に編成した艦でしか発動できません。第2艦隊にはレベルの高い駆逐を編成するようにしましょう。水上打撃部隊の場合は第2艦隊に編成できる軽巡は1隻だけなので注意が必要です。

対潜装備は命中重視のソナーがおすすめ

対潜攻撃を行う際は、ソナーに非常に高い命中補正があります。2018冬イベE7の1戦目で出現する潜水艦はソナーだけでも充分撃破できるので、対潜艦にはソナーを複数装備させましょう。

第2艦隊の損傷状態に注意する

2018冬イベE7でのレベリングでは、連続して出撃するため疲労がとてもたまりやすくなっています。赤疲労と大破の文字色が似ているので、敵の雷撃を受ける第2艦隊の艦が大破したまま出撃しないように気をつけましょう。

2018冬イベE7でのレベリングのおすすめ編成

水上打撃部隊でのレベリング

戦艦を編成することで雷撃戦までもつれこみづらくなる

水上打撃部隊では、先制雷撃の後に第1艦隊が行動するため、雷撃戦に突入するのがかなり遅くなります。第1艦隊に戦艦を編成すると第1艦隊の攻撃が2巡し、雷撃戦はさらに遅くなります。そのため、輸送護衛艦隊よりも第2艦隊が被弾しづらくなるのが利点です。

水上打撃部隊・第1艦隊の編成条件

水上打撃部隊の第1艦隊には、軽巡・雷巡・重巡・航巡・戦艦・航空戦艦を最低2隻編成する必要があります。対潜能力の高い軽巡・雷巡や、砲撃戦を2巡化できる戦艦を編成しましょう。

艦種 編成数下限 編成数上限
軽巡・雷巡 2 6
重巡・航巡 4
戦艦・航空戦艦 4
正規空母 0 1(軽空母との同時編成不可)
軽空母 2(正規母との同時編成不可)
その他 0 4

水上打撃部隊・第2艦隊の編成条件

第2艦隊は軽巡1隻と駆逐2隻が必須です。先制対潜は第2艦隊しか発動できないので、なるべくレベルの高い駆逐を編成しましょう。

輸送護衛部隊でのレベリング

第2艦隊が敵の雷撃を受けやすい

輸送護衛部隊の場合は先制雷撃の後に第2艦隊が行動するため、雷撃戦に突入するのが早くなっています。敵潜水艦を撃破できるのが先制対潜と砲撃戦の攻撃6回だけなので、敵潜水艦を撃破しきれずに雷撃を受けてしまいやすいのが欠点です。

輸送護衛部隊・第1艦隊の編成条件

輸送護衛部隊では第1艦隊に駆逐艦4隻を編成するのが必須です。戦艦は編成できないので、砲撃を2巡させたい場合は航空戦艦を編成しましょう。

艦種 編成数下限 編成数上限
駆逐 4 6
あきつ丸 0 1
大鷹 0 1
大鯨 0 1
軽巡
練巡
航巡
航戦
水母
補給艦
0 2

輸送護衛部隊・第2艦隊の編成条件

輸送護衛部隊の第2艦隊は軽巡か練巡を旗艦にするのが必須です。また、駆逐・海防艦・軽巡・練巡・重巡・航巡以外の艦を編成できません。

艦種 編成数下限 編成数上限
軽巡・練巡(旗艦必須) 1 2
駆逐・海防艦 3 5
重巡・航巡 0 2

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