【艦これ】2021夏イベの予想と最新情報まとめ

「2021夏イベ」が8/21から開催されました！「2021夏イベ」の攻略や報酬はこちら！

2021夏イベの最新情報まとめ

2021夏イベは8月中旬頃に開始

艦これ2021夏イベは8月中旬(後半)に開催される旨が、艦これ/C2旗艦公式Twitterアカウントから告知されました。夏恒例(?)の西方・欧州イベントのようです。

比較的小規模のイベント

2021夏イベは比較的小規模であることが告知されています。4海域では「中規模」と告知されるので、3海域になることが予想されます(海域数のみの言及なので、ゲージ数は問いません)。

舞台は欧州方面

2021夏イベは毎年恒例の西方・地中海方面であると予告されています(後段は不明)。各欧州艦を優先して育てておきましょう。

2021夏イベの内容予想

2021夏イベで必要になると思われる史実艦

2019/2020年の夏イベでは、海域ごとに国籍に応じた艦に特効が付与されました。今回も同様の仕様になると思われます。

2021夏イベまでにやっておくべきこと

イベントでは期間限定海域を決められた期間でクリアしないといけないため、短時間に複数の出撃をします。イベントが始まってからでも準備はできますが、事前に用意できるものは先に準備しておきましょう。

各艦種をバランスよくレベリングする

イベント海域では、ルート固定で様々な艦種が指定されます。通常海域とは異なり戦艦や空母を思うように編成できない海域が多いので、様々な艦種を育てておきましょう。

欧州艦が特に重要

欧州イベントでは、各種欧州艦が特効(特定のマスで火力ボーナスが得られる)を貰える機会が多くなっています。イベント攻略の鍵になるので、持っている欧州艦でレベルが低い艦は優先して育成しましょう。

装備を入手しておく

イベントでは主砲や偵察機などの普段使う装備以外にも、持っていると便利な装備があります。潜水艦に対して有効なダメージを与えることができる対潜装備や、陸上の敵に特効を持つ三式弾、制空値を高くするための紫電改二・試製烈風 後期型などを開発しておきましょう。また、強力な装備を入手できる任務の攻略を進めるのも重要です。

期間限定ドロップ艦を活用する

現在、多くの艦が期間限定で通常海域にて入手可能です。初期装備や改造時装備で貴重な装備を持参する艦も多いので、ぜひ掘っておきましょう。

対地装備を用意しておく

2期のイベントは対地戦を行う機会が多くなっています。陸上特効を持つ装備やそれらを装備できる艦は優先的に用意しましょう。

初心者向けの対地装備入手方法

21春イベE1(2本目)では、軽巡+水母(合計1)と駆逐のみで陸上型ボスを倒す必要があるため、低難易度でも難易度がかなり高くなっていました。イベント開始までに、比較的入手しやすい対地装備を入手しておきましょう。

三日月を育成する

大発動艇は装備できる艦が限られるため、初心者がすぐに実戦投入するのは難しい装備です。三日月はレベル20で改造した段階から大発動艇を装備できるので、入手できたら演習などで育成しておきましょう。

資源やバケツを集める

イベント海域では、イベント期間中に海域を攻略しきらないといけないため、資源やバケツを多く消費します。そのため、自然回復しないバケツを最優先で集め、レベリングや装備の入手に目処が付いたら資源も集めましょう。