【艦これ】軽巡の育成優先度一覧

軽巡の育成優先度一覧

軽巡の育成優先度早見表

育成優先度の高い軽巡の基準

特殊な役割を持つ艦が多い

軽巡洋艦は遠征や連合艦隊、水雷戦隊などの出撃で1〜2隻必要です。改二はそれぞれに得意分野が違うので、色々な艦を育てておきましょう。

先制雷撃ができる艦は最優先

先制雷撃が可能な雷巡になる北上・大井、軽巡のまま先制雷撃が可能な夕張・阿武隈・由良は軽巡の中でも特に優先度が高めです。砲撃戦の開始前に敵を減らせるため、攻略安定度が大きく上がります。

川内も早めに育成したい

川内は改二の改造時に夜戦装備を3つ持参します。どの装備もイベント攻略では非常に重要度が高いため、川内は早めに育成しておきましょう。

装備スロットが多い軽巡の優先度が高い

軽巡は通常装備スロットが3つですが、一部の軽巡は4つ以上の装備スロットを持ちます。装備スロットが多ければそれだけ装備や編成の幅が広がるので、入手できたら優先的に育てましょう。

先制雷撃ができる軽巡

「甲標的」系統の装備をすることで「先制雷撃」が発動可能になる軽巡と雷巡です。ルート分岐条件では別艦種扱いになるため、できれば全員育てましょう。

持参装備が優秀な軽巡

川内は本人のステータスはそこまで高くありませんが、持参装備がイベントで重要です。改造レベルも低めなので、早めに育てておきましょう。

輸送・対地が優秀な軽巡

「大発動艇」系の装備を載せられる軽巡は、「遠征での資源集め」「輸送ゲージ攻略」「陸上型ボスとの戦闘」で役立ちます。入手・改造ともに大変な艦は多いですが、幅広く育成しておきましょう。

装備スロットが多い軽巡

夕張改二は5つ、その他は4つの装備スロットを持ちます。どの軽巡も何かしらのデメリットがありますが、装備スロットが多いだけでも非常に強力なので1,2隻は育てておきましょう。

その他おすすめの軽巡

特殊な能力を持つ軽巡は、育てておくとイベントの際に役立つかもしれません。優先度は低めですが、余裕が出てきたら育成しておきましょう。

軽巡のレベリングのやり方

軽巡は全体的に対潜が高めなので、対潜レベリングを行うのがおすすめです。先制対潜を発動可能になるまでは演習で育成しましょう。

4-5か5-5で対潜レベリングがおすすめ

4-5の1戦目はB/D/Fのどのマスに進んでも、5-5は初手で東に進むと潜水艦4〜5隻との戦闘になります。先制対潜が可能な艦を5〜6隻編成することで、1戦撤退の赤疲労レベリングが可能です。