【ドラクエ10】「魔力かくせい」の効果と習得方法
「ドラクエ10」の「魔力かくせい」の特技(スキル)についてまとめています。「魔力かくせい」の効果や習得方法、「魔力かくせい」のおすすめの使いみちや、「魔力かくせい」と相性の良いスキル・宝珠を解説しているので、「魔力かくせい」はどう使えば良いのか、どのスキルと一緒に使うべきなのかを知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ドラクエ10 ( DQ10 )
作成者 : starwalker
最終更新日時 : 2024年3月25日 0:21
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「魔力かくせい」の効果
スキルライン | スキルポイント | CT |
---|---|---|
ドラゴン | 100 | なし |
まほう | ||
効果 | ||
自身に「攻撃呪文強化」を付与 呪文ダメージが2倍になる |
「魔力かくせい」の習得方法
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「魔力かくせい」の使い道
攻撃呪文を強化するために初手で使用
魔力かくせいは攻撃呪文の威力を2倍にする特技で、持続時間も2分と長いです。魔法使い、竜術士ともに基本的には攻撃呪文を使用して攻撃していく職業なので、戦闘に入ったら最初に使用して、攻撃呪文でダメージを高めていきましょう。
以降は切れるまえに更新したいですが、「幻界導師のゆびわ」系アクセを装備していれば効果時間が伸びるので、併用するのがおすすめです。
魔法使いは「超暴走魔法陣・零」と組み合わせる
魔法使いの場合は魔力かくせいだけだとメラゾーマの威力はおおよそ1100前後です。雑魚戦では十分とはいえやや威力不足なのは否めないので、さらにダメージを高めるために両手杖スキル「超暴走魔法陣・零」を組み合わせると良いでしょう。魔力暴走でさらにダメージが上がるので、おおよそ2000前後のダメージを連発することができます。
超暴走魔法陣・零は効果時間が1分しかないので魔力かくせいを先に使うのがおすすめです。
「魔法使い」の立ち回り |
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![]() 魔法使い |
竜術士は「やまびこの陣」でドガンテルを強化
竜術士の場合は土属性呪文「ドガンテル」を使って攻撃していくことになるので、自前の特技の場合は「火球ブレス」による土属性耐性の低下や、「やまびこの陣」でのドガンテル連発と相性が良いです。
魔力かくせいは効果時間がかなり長いので先に使用し、あとは火球ブレス→やまびこの陣を使ってから、ドガンテルを連発するのがおすすめです。
「竜術士」の立ち回り |
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![]() 竜術士 |
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「魔力かくせい」と相性がいいスキル
魔力かくせいは魔法使いならメラゾーマ、竜術士であればドガンテルと組み合わせて使用することになります。あとは各職業で使用できる魔法陣系のスキルや耐性低下スキルを組み合わせることで、2000~3000前後のダメージを連発していくのが良いでしょう。
単体でも強いですが、魔法使いと竜術士が組むとお互いの陣やバフ・デバフを共有できるので、そちらの使い方もおすすめです。
「魔力かくせい」と相性がいい宝珠
発動のスキが若干大きいので、「魔力かくせいの瞬き」で発動モーションを短くしておくのがおすすめです。雑魚戦ならそのままで十分な効果時間がありますが、ボスで使うにはかけなおし頻度がちょっと多くなるので、「果てなき攻撃呪文威力アップ」で効果時間を12秒延長するのも良いでしょう。
また、それぞれの主力攻撃呪文を強化する光の宝珠と組み合わせるのも必須です。
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