【ドラクエ10】「火球ブレス」の効果と習得方法
「ドラクエ10」の「火球ブレス」の特技(スキル)についてまとめています。「火球ブレス」の効果や習得方法、「火球ブレス」のおすすめの使いみちや、「火球ブレス」と相性の良いスキル・宝珠を解説しているので、「火球ブレス」はどう使えば良いのか、どのスキルと一緒に使うべきなのかを知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ドラクエ10 ( DQ10 )
作成者 : starwalker
最終更新日時 : 2024年3月25日 0:20
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「火球ブレス」の効果
スキルライン | スキルポイント | CT |
---|---|---|
ドラゴン | 40 | なし |
効果 | ||
1体に炎属性ブレス攻撃 「土耐性低下」を付与 |
「火球ブレス」は「竜術士」の専用特技
火球ブレスは竜術士がスキルポイント40で習得できる炎ブレス攻撃です。マッドブレスと基本性能は同じですが、こちらは炎属性攻撃を行いつつ「土耐性」を下げることが可能です。
土耐性を下げることで竜術士のドガン系呪文を強化することができるのが強く、マッドブレスよりも使い勝手が良いです。魔法使いと組まない場合はこちらを起点にして、ドガン系呪文を使っていくと良いでしょう。
スキルの評価 | ★★★★☆ |
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「竜術士」の評価 |
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![]() 竜術士 |
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「火球ブレス」の使い道
竜術士が火力を担当できるボス向け
火球ブレスは竜術士が火力役として採用できるボスで使っていくのがおすすめです。土を弱点としているボスは少ないものの、耐性を持っている敵も少ないので、耐性低下が通用するならどんどん使っていくと良いでしょう。
特に「ドラゴン」は土が弱点で必須アクセ持ちのボスなので活用したいですが、若干耐性低下が入りにくいことに注意です。
ドラゴラム後の特技とも相性が良い
火球ブレスによる土属性耐性アップは「砂塵ブレス」「地竜爪」「大岩ふらし」といった、ドラゴラム後の竜術士の特技ダメージを強化する目的でも使っていけます。ドラゴラム後の「地竜爪」でも土耐性低下はできますが、最初に付与しておけば「地竜爪」の火力を上げつつ土耐性低下を更新できるので、ドガン系・ドラゴラムの両方を使って火力を出す時に使っていきたいです。
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「火球ブレス」と相性がいいスキル
マッドブレスとは異なり、竜術士自身の火力を高めることができるので、各種火力アップや「ドガン」系呪文との相性が良いです。竜術士単体で火力を出していくことができるので、竜術士固有スキル特技「やまびこの陣」や、両手杖特技と併用するのがおすすめです。
また、「火球ブレス」の火力を高めることもできます。
「火球ブレス」と相性がいい宝珠
ドガン系呪文を強化することができるので、光の宝珠でドガンテルを強化すると良いでしょう。また、火球ブレス自体のダメージを宝珠で伸ばしておくと、10%ほど威力が上がるのでおすすめです。
また、竜の脈動と併用すればダメージ上限アップによってドガン系でさらに高いダメージを出せるので、竜の脈動を延長する宝珠との相性も良くなっています。
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