【ドラクエ10】「竜の脈動」の効果と習得方法
「ドラクエ10」の「竜の脈動」の特技(スキル)についてまとめています。「竜の脈動」の効果や習得方法、「竜の脈動」のおすすめの使いみちや、「竜の脈動」と相性の良いスキル・宝珠を解説しているので、「竜の脈動」はどう使えば良いのか、どのスキルと一緒に使うべきなのかを知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ドラクエ10 ( DQ10 )
作成者 : starwalker
最終更新日時 : 2024年3月25日 0:21
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「竜の脈動」の効果
スキルライン | スキルポイント | CT |
---|---|---|
ドラゴン | 160~ | 120秒(III) |
効果 | ||
自分にダメージ限界突破効果 さらに「魔力かくせい」「早詠みの杖」付与 |
「竜の脈動」は「竜術士」の専用特技
竜の脈動は竜術士が160以上のスキルにセットすることで習得できる、固有スキルの最上位です。効果としては「超魔力かくせい」とほぼ同じであり、呪文関連のバフを複数付与したうえで「ダメージ限界突破」も付与してくれます。
そのため、竜術士単体で使うよりは味方の補助があってこそ力を発揮するスキルですが、条件を整えれば4999ダメージを連発できるというのが魅力です。
スキルの評価 | ★★★★☆ |
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「竜術士」の評価 |
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![]() 竜術士 |
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「竜の脈動」の使い道
「ドガンテル」をブッパ
竜の脈動発動時は「魔力かくせい」と「ダメージ限界突破」によって竜術士の呪文やドラゴラム中の特技を強化することが可能です。
特にドガンテルのダメージ上限が3999から4999になるのは大きく、バフを重ねるとあっさり上限に到達するドガンテルを強化できるメリットは大きいです。ドガンタロスは19999ダメージが可能ですがハードルが高め、ドラゴラム中の「大岩ふらし」も2000強化でちょっと物足りないので、ドガンテルを連発するのが良いでしょう。
「早詠みの杖」の効果で詠唱時間の短縮も可能
竜の脈動には魔力かくせい・ダメージ限界突破だけでなく「早詠みの杖」を付与する効果もあります。エンドコンテンツや同盟コンテンツでは早詠みを使う暇がないのですが、火力強化といっしょに詠唱時間を半減できるというのは強く、竜の脈動の効果時間を長くできるのは強いです。
早詠みの効果時間も長いので、竜の脈動のダメージ限界突破が切れたあとにも有効です。
「ダメージ限界突破」時に使用したい特技
ダメージ限界突破はドガンテルが1000、ドラゴラム中の特技が2000、ドガンタロスに関しては19999までダメージ上限が伸びます。ドラゴラム中はちょっと火力を伸ばしにくいうえに上限の伸び幅は小さめなので、竜術士の状態で使うのが良いでしょう。
ドガンテルはバフを重ねれば4000以上のダメージを連発可能で強力なほか、魔法戦士やどうぐ使いと組めば、ドガンタロスでカンストを見ることもできるでしょう。
ドラゴラム中は「大岩ふらし」がいちばん効果が大きく、集団に刺さるのでおすすめです。
使用したい特技 | ||
---|---|---|
ドガンテル | ドガンタロス | 大岩ふらし |
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「竜の脈動」と相性がいいスキル
ドガンテル・ドガンテルを連発していくことになるので、主に呪文を強化するバフやデバフと組み合わせて使っていくのが良いでしょう。ダメージ限界突破の効果時間はあまり長くないので、竜の脈動の初回CT待ちの間にバフを揃えておくのが良いでしょう。
そのほか、弓装備でCTを短縮することも考えられます。
「竜の脈動」と相性がいい宝珠
「果てなき竜の脈動」による効果時間の延長が必須です。もともとの効果時間は40秒でかなり短いので、光の宝珠をセットして秒数を伸ばしておきましょう。
また、いっしょに付与される早詠みの杖を強化する宝珠を付けるのも有効ですが、果てなき早詠みは両手杖装備時でないと意味がないので、そこだけ注意が必要です。
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