【グラブル】ルフィの評価と使いみち・おすすめリミットボーナス

ルフィの評価

ルフィの強いところ

「覇気」で強力な自己強化が可能

ルフィの3アビは登場してから5ターン後に使用可能で、「覇気」という強力な自己強化を付与できます。すぐに使えないのが欠点ですが、フルオートでボスに挑む場合は発動機会が多く、攻撃・防御面の強化や奥義回転率UPによりアタッカーとしてより高い性能になるため強力です。
最終上限解放後は、なんと1ターン目から使えるので、短めの戦闘でもかなりの活躍が期待できます。通常軸のレスラー編成などに採用すると良いでしょう。

短期戦では極大奥義でアタッカーとして優秀

ルフィは極大奥義を持つので、短期戦では奥義アタッカーとして奥義軸にて使えるキャラとなっています。通常攻撃で奥義ゲージが上昇しませんが、アビリティの効果による奥義ゲージ上昇はそのまま受けるため、最終後の3アビで開幕から奥義を発動可能なほか、レリックバスター編成に組み込んでも問題なく機能します。
火古戦場の2200万編成のアタッカーとして採用しても良いでしょう。

長期戦で強化されるのでフルオートで活躍可能

ルフィはサポアビの効果で、ターンが経過するほど攻撃・連続攻撃確率が上がります。また、10ターン目以降は奥義が2回発動・1アビと2アビに自己強化が追加とさらに強化されるので、古戦場やラーなどの、フルオートで長期戦になりやすい戦闘ではその高い攻撃力を活かしやすいので、ぜひ組み込みたいです。

奥義が優秀なので加速手段との組み合わせが有効

ルフィは奥義の倍率が高く、ダメアビを即時使用可能になる効果や、最終後の2回発動効果が非常に強力です。通常攻撃で奥義ゲージが上昇しないので、剣豪やエルモートの高揚効果などで奥義の回転率を上げてあげましょう。

ルフィの最終上限解放の強化内容

ルフィはワンピースコラボをエンディングまでクリアすると「最終上限解放」が行えるようになります。覇気が1ターン目から使える、10ターン目までは不死身、10ターン経過後は性能が大幅に強化と、短期戦でもフルオートでも、アタッカーとしての性能が大きく強化されます。
他のイベントによる最終上限解放とは異なり最終素材は素材交換では入手できないので、これから最終上限解放がしたい場合は、イベント復刻を待つか「星覚のグリモア」が必要です。

ルフィの運用方法

ルフィの使いみち

短期戦では強力な奥義アタッカー

ルフィは奥義の倍率が高く、レリバス編成などの奥義周回編成では優秀なアタッカーになれます。味方の支援効果は持たないので、ルリアや火ジークフリートといった防御デバフ持ちのキャラの後ろに配置するのが良いでしょう。

フルオートで火力が高いアタッカー

ルフィは3アビによる自己強化や10ターン目までの不死身、11ターン目以降の強化でフルオートの適性が非常に高いです。奥義後にダメアビが即時使用可能なことから、ラーHLでの奥義アタッカー要員として活躍できるほか、リミパーシヴァルを「火傷」で支援できる点から組み合わせの幅はかなり広いです。

与ダメ上昇武器で2アビの火力を上げたい

ルフィの2アビは多段攻撃です。奥義で即座に発動できるようになることから発動頻度が高く、アビダメ上限UPや「与ダメージ上昇」持ち武器を組み合わせることで、ルフィの火力を飛躍的に高めることが可能です。

ルフィのLBのおすすめの振り方

おすすめのLB

ルフィは奥義とダメアビの2つで火力が出せるアタッカーです。より火力を高めるためにも「アビリティダメージ上限」やダメアビが複数回発動する「LBサポアビ」、どちらの火力も上昇できる「クリティカル」も取得しておきたいです。

LBサポアビの性能と評価

ルフィのLBサポアビは「ダメージアビリティが稀に2回発動する」です。発動率は10%もないことからそこまで頼りになるものではありませんが、LBが余ったら振っても良いでしょう。

LB一覧

ルフィの性能

奥義

アビリティ

サポアビ

ステータス

上限解放素材

ルフィの入手方法

ルフィはワンピースコラボイベントの第1話エピソード4までクリアすることで加入しました。現在はコラボイベントが終了しているので、他の加入手段はありません、イベントの復刻を待ちましょう。

ルフィのプロフィール・声優

ルフィのプロフィール

ルフィの声優