【艦これ】「発令 西方海域作戦」の攻略と報酬

「発令 西方海域作戦」の攻略情報

「発令 西方海域作戦」の攻略手順

「発令 西方海域作戦」は西方海域の各海域のボスでS勝利すると達成できると思われます。

「発令 西方海域作戦」の報酬

選択報酬は「勲章」か「新型噴進装備開発資材」を選ぶ

「発令 西方海域作戦」の選択報酬は、設計図用の「勲章」か、「四式20cm対地噴進砲 集中配備」の入手用の「新型噴進装備開発資材」を選ぶのが良いでしょう。

「大発動艇」が足りない場合は大発動艇を選ぶ

大発動艇は基本的に勲章を4つ使用して改造する艦しか持参しません。2つ入手できるのは破格なので、まだ数が足りない場合は大発動艇を選びましょう。

「発令 西方海域作戦」の編成

4-1の攻略編成

4-1では戦艦・空母系の編成数が多いと、戦闘回数が増えたり、途中でルート逸れしてしまいます。

4-1の攻略編成例

制空値は36以上か72以上を目標にする

4-1では敵の空母系がほとんど出現しません。熟練度が最大の烈風さえ装備していれば、航空優勢を逃すことはないでしょう。

4-2の攻略編成

4-2は現状、ルートを完全に固定する編成は見つかっていません。初手のルート分岐は駆逐艦が多いほど北に向かいやすいようです。

制空値は168以上にする

4-2は南ルートに向かった場合、制空値が168以上で制空権確保が可能です。初手のルート分岐を完全に固定する方法はないと推測されるので、熟練度が最大の試製烈風 後期型を3つほど装備しましょう。

4-3の攻略編成

艦爆を装備した空母は、昼砲撃戦で港湾棲姫に攻撃できません。あえて随伴艦を狙わせる戦法も可能ですが、4-3ボスは随伴艦がかなり弱いため、空母には艦爆を装備させるべきではありません。

最短ではないが戦力を持ち込みやすいルート

正規空母を2隻連れていけるルートを通る編成です。最短ルートではありませんが、戦力を多く持ち込めるので、ボスマスが簡単になります。

制空値は156以上にする

4-3攻略時、制空値は道中で制空権確保、ボスで優勢になる156以上にしましょう。熟練度が最大の試製烈風 後期型を正規空母に合計3つ装備させれば、ほぼ条件を満たします。

4-4の攻略編成

4-4のボスマスでS勝利を狙う場合は、潜水艦対策が必要です。道中でも潜水艦が出現するので、駆逐艦のうち1隻にはソナーや爆雷投射機などの対潜装備を載せておきましょう。

制空値は144以上にする

4-4の最短ルートでは、ボスマス以外で空母系の敵が出現しません。攻略時の制空値はボスマスで制空権確保になる144以上にしましょう。熟練度が最大の試製烈風 後期型を正規空母に合計2〜3つ装備させれば、ほぼ条件を満たします。

4-5の攻略編成

4-5のボスマスでS勝利を狙う場合は、潜水艦対策が必要です。道中でも潜水艦が出現するので、駆逐艦のうち1隻にはソナーや爆雷投射機などの対潜装備を載せておきましょう。

高速+編成

戦艦と空母の合計数が4以下かつ、全艦の速力が高速+の場合、DHTの最短ルートを通ることができます。この編成で挑戦する場合補強増設スロットが事実上必須の上に、陸上特効装備を載せる場合は重巡・航巡は昼連撃ができなくなります。

制空値は優勢207以上、確保414以上を目指す

4-5の高速+編成では、ボスマス以外は敵の制空値が0です。ボスマスで航空優勢を目指す場合は207、制空権確保を目指す場合は414以上にしましょう。

4-5軽量編成

「ABEMRNT」もしくは「CFIJHT」のどちらかでボスに到達できる編成です。能動分岐は、Aに進んだらBを、Cに進んだらFを選びましょう。

制空値は207以上を目指す

4-5ボスマスで航空優勢を目指すには、制空値が207以上必要です。赤城改二や伊勢改二などを編成するのが良いでしょう。