【艦これ】1-3「製油所地帯沿岸」の攻略とおすすめ編成【鎮守府海域】

1-3の基本情報

期間限定で山風がドロップ

9/30より、期間限定で1-3ボスマスで山風がドロップします。

1-3の攻略おすすめ編成

初心者向け編成

主砲2つで「夜戦連撃」を発動可能にする

1-3ボス戦では「戦艦」が初登場します。ここまでに入手できる艦では昼戦で勝つのは厳しいので、全艦に主砲を2つ装備させて夜戦連撃が発動できるようにしておきましょう。

重巡・軽空母を所持しているなら編成する

1-3は「戦艦(速力が低速の艦」「正規空母」を編成すると、ボスマスに到達できない場合があります。軽巡1隻と駆逐2隻以上が含まれていればボスに到達できるので、重巡や軽空母を入手できている場合は、ぜひ編成しましょう。

1-3の周回編成(三重クル・燃料稼ぎ)

補給艦を編成すると燃料マスに確実に到達可能

1-3では補給艦を編成すると、Dの燃料マスに確実に到達可能です。Dマスの燃料入手量はドラム缶や大発動艇で増加するので、できるだけたくさん装備させましょう。大発動艇が装備可能で弾薬消費が少ない睦月型改二や、ドラム缶を装備できる潜水艦である伊504がおすすめです。神威の大発動艇を水爆にすると入手燃料が減りますが安定度が増します。

Eマスで戦闘したら帰還する

燃料マスで燃料を回収したら、Eマスの戦闘後に帰還しましょう。

1-3の攻略ポイント

ボス艦隊では「戦艦ル級」が初登場

1-3のボス戦では「戦艦ル級」が初登場します。火力・装甲・耐久が非常に高い強敵で、砲撃戦を2巡化するため、一方的に2回も砲撃されてしまいます。昼戦で撃破するのは困難なので、こちらの艦が他の敵艦を狙ってくれるのを祈りましょう。

装備は「夜戦連撃」が可能な組み合わせにする

戦艦ル級はこちらに戦艦や空母がいなければ、昼戦で撃破するのは困難です。全艦に主砲を2つ装備させて夜戦連撃が発動できるようにしておきましょう。この際、3スロット以上の艦は残りのスロットに黄色・緑色アイコンの副砲や魚雷を装備させてはいけません。

ルート分岐は空母や低速戦艦がいると逸れやすい

1-3は出撃する艦隊の編成によってルート分岐が変化します。低速の戦艦や正規空母がいると「うずしお」を踏んでしまう可能性があるので、むやみに編成しないようにしたほうが良いでしょう。

「渦潮」マスが初登場

1-3では薄紫色で表現されている「うずしお」マスが初登場します。踏んでしまうと、艦隊が搭載している燃料を落としてしまい、「以降の戦闘での回避率ダウン」「補給時の必要燃料が増加」というデメリットが発生します。「電探」があれば被害を抑えることができるので、持っていれば装備させましょう。

燃料集め(三重クル)ができる

1-3のDマスに到達すると燃料を10〜20ほど入手できます。燃料の入手量は装備次第で増やすことができるので、ルート固定をして遠征以上の効率で燃料を集めることが可能です。

1-3のルート分岐条件

最短ルート固定ができる

1-3は正規空母と低速の戦艦(航空戦艦以外)を含まず、駆逐4隻を含む編成だと最短ルートでボスマスに向かいます。

補給艦がいる場合は燃料マスに確実に到達可能

1-3は編成に補給艦がいる場合はDの燃料マスに確実に到達可能です。

1-3でドロップする艦娘

初めて「重巡」がドロップする

1-3では「重巡」が初めてドロップします。どの艦も任務に必要な重要艦ですが、1-3でドロップする重巡はステータスがやや低いので、後の海域でドロップする重巡を優先したほうが良いでしょう。

「千歳」「千代田」は育てると軽空母に改造可能

水上機母艦「千歳」「千代田」は、育てると「瑞雲」「甲標的」で航空攻撃や先制雷撃が可能な艦種です。また、さらに育成を重ねると「軽空母」になり、艦載機を装備可能になります。どちらも優秀な艦なので、ドロップしたらぜひロックしておきましょう。

1-3に関連する任務

マンスリー任務

クォータリー任務

単発任務

海域攻略の関連記事

鎮守府海域(1-1,1-2,1-3,1-4,1-5,1-6)の攻略記事

その他の海域の攻略記事