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軽巡洋艦の基本情報

対潜が得意で砲撃能力も高め

軽巡洋艦は駆逐艦よりも対潜のステータスが高く、対潜値100が必要な「先制対潜」の発動がしやすいのが特徴です。中口径主砲を装備することで火力もそこそこ高くなる上に、偵察機を装備しての弾着観測射撃も発動可能なので、砲撃も苦手ではありません。

役割を考えないと中途半端になる

軽巡洋艦は装備の幅が広くできることは多いのですが、装備スロット自体は3つしかありません。そのため、何をさせるのかを明確にしなければ中途半端になってしまいがちなので注意が必要です。

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軽巡洋艦の装備のテンプレについて

通常海域への出撃時

通常海域で軽巡洋艦が必須になることはあまりありませんが、任務などで使用する場合は「弾着観測射撃」を発動できるようにしましょう。同時に空母を編成して制空権を取ることで、強力な連続攻撃が可能になります。

装備1 装備2 装備3
主砲 主砲 零式水上偵察機

軽巡洋艦に装備させる主砲について

軽巡洋艦は中口径主砲を装備可能ですが、14cm・15.2cm口径のものと、15.5cm・20.3cm口径のどちらかを装備させるかによってやや性能が異なります。軽巡洋艦は「14cm単装砲・連装砲」「15.2cm単装砲・連装砲・連装砲改」を装備すると与ダメージと命中率にプラスの補正がかかります。重巡用の主砲を装備した方が与えるダメージは大きいのですが、回避の高い敵を相手にする際はこれらの軽巡用主砲を装備することで、より攻撃を命中させやすくなります。

対潜要員を担当する時

敵潜水艦が出現する海域では、軽巡洋艦や駆逐艦に対潜要員を担当させましょう。敵潜水艦に対しては「ソナー(水中聴音機・水中探信儀)」「爆雷投射機」「爆雷」が有効です。それぞれ対潜値を大きく伸ばし、敵潜水艦に与えるダメージを増やすことができますが、種類ごとに特性がやや異なります。これらの3種類を混ぜて装備することでシナジーを発揮し、対潜攻撃の威力が上昇します。

装備1 装備2 装備3
ソナー ソナー
爆雷
ソナー
爆雷投射機

先制対潜について

「ソナーを装備している」「装備込みの対潜値が100以上」の条件を満たした艦は「先制対潜」を発動できます。先制対潜は敵潜水艦が先制雷撃を発動する前に対潜攻撃を行うことができるので、高難易度海域ではほぼ必須です。軽巡洋艦は対潜が高いので先制対潜を発動しやすいほか、龍田改二・五十鈴改二は無条件で先制対潜を発動できます。

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