【ドラクエ10】「地竜爪」の効果と使い方
「ドラクエ10」の「地竜爪」のドラゴラム中特技(スキル)についてまとめています。竜術士がドラゴラム中に使用できる「地竜爪」の性能や使いみち、「地竜爪」と相性の良い効果とスキル・宝珠について解説しているので、「地竜爪」をどう使えば良いのか・どのスキルと組み合わせるべきなのかを知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ドラクエ10 ( DQ10 )
作成者 : starwalker
最終更新日時 : 2024年3月25日 0:21
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「地竜爪」の効果
MP | CT |
---|---|
15 | 30秒 |
効果 | |
対象に土属性ダメージ
「土耐性低下」付与 |
「地竜爪」は「ドラゴラム」の専用特技
地竜爪はドラゴラム中に使える、竜術士用の特技です。爪で引っ掻いて攻撃しつつ、土耐性を下げることができます。「火球ブレス」よりも安定感のある耐性ダウンのうえに威力も高いので、ドラゴラム中の特技の起点として使っていくのに優秀です。
この特技自体の火力も高いので、先に火球ブレスで耐性を下げておくのも良いでしょう。
スキルの評価 | ★★★★★ |
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「地竜爪」の使い道
土耐性を下げて他の攻撃の起点にできる
地竜爪は威力が高いだけでなく相手の耐性を下げるので、ドラゴラム中の砂塵ブレスや大岩ふらしのダメージを強化したり、変身解除後のドガン系呪文を強化する目的で使うことが可能です。
耐性低下は通じない敵も多いですが、複数出現のコインボスの場合は割と耐性が甘いので、まず地竜爪を使ってから他の攻撃を行うのが良いでしょう。
耐性低下が通らない相手でも威力が高い
地竜爪は土耐性低下目的で使うのが多いのですが、単体攻撃でダメージ上限も高いので、単純な火力用特技としても強いです。
バフ・デバフで威力を高めるほか、輝石のベルトなど「土属性攻撃」を強化するアクセサリーを装備して威力を高めておけば、耐性低下が通じない相手にも主力攻撃技として使っていけます。
攻撃バフや状態異常耐性低下を併用したい
地竜爪は竜術士が使用できる「エレメントブースト」で火力が少し上がるほか、バイキルトなどでの攻撃力アップも有効です。まずはドラゴラムをする前に準備をしておくと、変身後すぐに火力を出していくことができます。
そのほか、耐性低下を入れるために、味方のブーメラン持ちに「状態異常耐性低下」を入れて貰うのも大事です。
「地竜爪」と相性のいい強化バフ/デバフ | ||
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エレメントブースト | 攻撃力上昇 | 状態変化耐性低下 |
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「地竜爪」と相性がいいスキル
「地竜爪」と相性がいい宝珠
先に火球ブレスで耐性を下げておくのが有用なので、火球ブレスの極意でついでに火球ブレスのダメージを伸ばしておくのが良いでしょう。
また、おそらく耐性低下はきようさ依存なので「神業の手」を付けたり、威力を少しでも上げるための「武神の豪腕」を付けるなど、炎の宝珠を意識しておくと、地竜爪のダメージや耐性低下を活かしやすいです。
「地竜爪」を使うモンスター
「地竜爪」を使うモンスター | ||
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なし |
「地竜爪」を習得する仲間モンスター
仲間モンスター | 習得方法 |
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なし |
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