【ドラクエ10】「大岩ふらし」の効果と使い方
「ドラクエ10」の「大岩ふらし」のドラゴラム中特技(スキル)についてまとめています。竜術士がドラゴラム中に使用できる「大岩ふらし」の性能や使いみち、「大岩ふらし」と相性の良い効果とスキル・宝珠について解説しているので、「大岩ふらし」をどう使えば良いのか・どのスキルと組み合わせるべきなのかを知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ドラクエ10 ( DQ10 )
作成者 : starwalker
最終更新日時 : 2024年3月25日 0:21
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「大岩ふらし」の効果
MP | CT |
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20 | 60秒 |
効果 | |
対象周囲に土属性攻撃 単体なら複数ヒットする |
「大岩ふらし」は「ドラゴラム」の専用特技
大岩ふらしはドラゴラム中の竜術士が使える専用特技で、ドラゴラム中の特技の中では一番ダメージが大きいです。範囲攻撃として使えるだけでなく相手が単体なら多段ヒットする強力な攻撃なので、ぜひ地竜爪と併用し、他の職業で火力を上げて使っていきましょう。
スキルの評価 | ★★★★★ |
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「大岩ふらし」の使い道
単体・範囲どちらでもボス戦で有用
大岩ふらしはかなり威力が高く、土耐性低下が入っていれば1万以上のダメージを出すことができます。相手が集団なら範囲攻撃として、単体なら多段攻撃として使っていけるのが強いので、土の通りが良い相手ならおおよそ通用します。
また、深淵の咎人たちで使用するなら、魔法戦士などにサポートしてもらうのも良いでしょう。
「魔法戦士」の立ち回り |
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魔法戦士 |
「パニガルム」では使用できないので注意
大岩ふらしは相手の足元に効果を設置したあとに大岩を降らせるという仕様のため、見た目に反して「パニガルム」では使用することができません。
「霊脈魔法陣」も使えず竜術士泣かせのコンテンツとなっているので、「アストルティア防衛軍」など他の同盟コンテンツで使うようにしましょう。
耐性低下や被ダメ増加のデバフで大ダメージ
大岩ふらしは土属性特技で軽減されにくく、さらに耐性低下の恩恵を受けやすい特技です。竜術士自身で「土耐性低下」を入れるほか、魔法戦士の「フォースブレイク」で全属性耐性を低下させたり、ブーメラン持ちで被ダメージ増加を付与して、大岩ふらしでの大ダメージを狙いましょう。条件が整えば数万ダメージを出すことも可能です。
「大岩ふらし」と相性のいい強化バフ/デバフ | ||
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土耐性低下 | 全属性耐性低下 | 被ダメージ増加 |
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「大岩ふらし」と相性がいいスキル
「大岩ふらし」と相性がいい宝珠
条件が揃えばダメージ上限に届く技なので、竜の脈動を延長する「果てなき竜の脈動」と組ませるのがおすすめです。後は会心時に多段攻撃と相性が良い「奇跡の会心攻撃」と組ませたり、少しでも火力を上げるための「武神の豪腕」がおすすめですが、大岩ふらしは宝珠なしでも強いのがメリットなので、宝珠を無理に集めなくても大丈夫です。
「大岩ふらし」を使うモンスター
「大岩ふらし」を使うモンスター | ||
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なし |
「大岩ふらし」を習得する仲間モンスター
仲間モンスター | 習得方法 |
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なし |
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