【艦これ】「帰ってきた鎮守府秋刀魚祭り」の秋刀魚漁向け装備・効率秋刀魚集め【秋刀魚祭り2021】

艦これの「秋刀魚祭り2021(帰ってきた鎮守府秋刀魚祭り)」の秋刀魚集めについて記載しています。秋刀魚集めの支援装備や秋刀魚集めの周回編成、秋刀魚がドロップする海域について解説しているので、秋刀魚集めのご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 艦隊これくしょん ( 艦これ )
作成者 : kamikaze
最終更新日時 : 2021年11月2日 3:11
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秋刀魚祭りで有効な装備・艦
秋刀魚は漁支援装備でドロップ率アップ
特定の漁支援装備をつけた状態で出撃することで、秋刀魚のドロップ率が上がります。漁支援装備をつけることで秋刀魚漁の周回効率がかなり上がるので、できるだけ多くの装備をつけられるように編成しましょう。
探照灯は入手しやすい
探照灯は一部の軽巡を改装したときの初期装備などで簡単に入手できます。また、神通改二または比叡改二を秘書官にすることで開発も可能です。多くの艦娘に装備させることが可能な装備なので、スロットに余裕があれば装備しておきましょう。
熟練見張員は増設に装備可能
補強増設には熟練見張員を装備するのがおすすめです。最大で秋刀魚漁装備を6つ増やせるうえに、本体装備スロットを圧迫しません。
ソナーはアクティブソナーのみ有効
ソナーも漁支援装備ですが、アクティブソナーのみが有効です。「三式水中探信機」などの探信機、「Type124 ASDIC」などのASDICのみが対象になります。「九三式水中聴音機」などの聴音機は対象外となっているので注意しましょう。
爆雷はドロップ率の低下が早くなる
爆雷も漁支援装備ですが、爆雷を装備していると漁場が痛みドロップ率が下がりやすくなります。周回するほどドロップ率が下がっていくので、ドロップ率が高い序盤はなるべく使わないようにしましょう。
特定の艦種の編成も有効
2018年の秋刀魚祭り開催時、公式アカウントより「捜索特務艦隊は、小回りの利く駆逐艦&海防艦の配備が有効」などのヒントが出されました。一部艦種編成で秋刀魚のドロップ率が上がると推測されます。
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秋刀魚祭りの周回編成
装備スロットの多い艦を採用する
秋刀魚集めでは、本来対象の海域攻略に向いていない装備を載せて周回する必要があります。
戦艦や空母、重巡に秋刀魚集め装備を載せすぎると戦力が大きく下がってしまうので、タシュケント・大淀・日進などの装備スロットが4つある駆逐・軽巡・水母に秋刀魚漁支援装備を載せるのがおすすめです。
6-5周回編成
6-5ではボスマスのほか、道中3マスで秋刀魚がドロップする可能性があります。1周で4箇所のドロップマスを周回でき、ドロップ率も高いので、秋刀魚のドロップという点では最も効率が良い海域になっています。
E1周回編成
E1-2では海防艦やまるゆがドロップします。秋刀魚ドロップマスも2つあるので、副産物目当てなら6-5よりおすすめです。
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秋刀魚がドロップする海域
秋刀魚は鎮守府海域・北方海域と、中部海域の一部、イベント海域でドロップします。下記は2019年の開催時の情報も含みます。
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