【艦これ】2018冬イベE4の難易度ごとの違いを解説【レイテ沖海戦】

2018冬イベE4について

2018冬イベE4の難易度ごとの違い

ルート分岐に必要な史実艦の数が変化する

2018冬イベE4では、北・南ルート共に最短ルートを通るために史実艦を編成する必要があります。北ルートでは栗田艦隊の史実艦が10隻必要で、乙では6隻、丙で4隻必要です。南ルートは西村艦隊の史実艦が甲で6隻、乙で4隻、丙で3隻必要になるので、難易度を下げるほど編成の自由度が上がります。

ギミックの手順が変化する

2018冬イベE4ではボスマスを出現させるためにギミックをこなす必要がありますが、難易度が下がるとこの条件が徐々に緩和されていきます。難易度甲ではNマスでA勝利以上、難易度乙ではNマスでB勝利以上、難易度丙ではNマスに到達、難易度丁ではNマスの手前のMマスに到達することで、ボスマスが出現します。

ドロップ率やドロップ内容が変化する

難易度を変更すると、E4でドロップする各艦のドロップ率やドロップ内容が変化します。「ジャーヴィス」「大東」などの新艦や海外艦などのレアな艦は難易度が高いほどドロップ率が高くなりますが、低い難易度であってもレア艦はドロップします。難易度が高いとボスマスで到達が厳しくなるため、場合によっては難易度が低いほうが結果的に早くドロップする場合もあります。

クリア時の報酬が変化する

2018冬イベE4クリア時の報酬は難易度により以下のように変化します。難易度乙以上では「夜間作戦航空要員」が入手できる他、新艦「ガンビア ベイ」は全難易度で入手可能です。

2018冬イベE4の難易度ごとの敵編成

難易度を変更すると、E4各マスの敵編成が変化します。難易度を下げるほど敵が弱体化し、空母系の敵は装備している艦載機も弱体化します。

2018冬イベE4ボスマスの敵編成

E4ボスマスの敵編成(削り)

E4ボスマスの敵編成(最終)

2018冬イベE4の難易度ごとの道中敵編成について

2018冬イベE4の難易度ごとの各マス編成については以下のページを参照してください。

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