【艦これ】6-3「グアノ環礁沖海域」の攻略とおすすめ編成【中部海域】

6-3の基本情報

6-3の攻略おすすめ編成

攻略おすすめ編成

駆逐・軽巡(練巡)・水母各1隻が必須

6-3は編成制限がとても厳しく、駆逐・軽巡(練巡)・水母が各1隻以上必須で、他には練巡しか編成できません。また軽巡・練巡は3隻まで、水母は2隻までの編成制限があります。

軽巡を多く編成すると戦闘回数が増えやすい

6-3は軽巡を多く編成するほど、道中が3戦になりやすくなります。しかし、艦これ第2期で潜水マスの燃料・弾薬消費量が減ったため、弾薬ペナルティなしでボスに挑めるようになりました。

コマンダンテストや大淀などのドロップ・イベント限定艦がいると攻略が楽になる

6-3は装備スロットが3つしかない艦を中心に編成することになりますが、大淀・ガリバルディ・ゴトランドや、コマンダンテスト・日進は装備スロットが4つあります。装備の幅が広くなるので、持っている場合はぜひ編成しましょう。

初心者向け編成

削り段階では駆逐艦を多く編成してボス到達率を上げる

削り段階はボス旗艦が駆逐棲姫ではないため、撃破するのは駆逐艦でも難しくはありません。駆逐艦を4隻編成して最短ルートを安定させるのがおすすめです。

最終編成では軽巡や魚雷カットイン装備艦を増やす

最終編成ではボス旗艦が駆逐棲姫になり、駆逐艦の連撃では倒すのが困難になります。魚雷カットイン装備の駆逐艦を2隻に増やしたり、軽巡を3隻編成して遠回り覚悟で挑むのがよいでしょう。

開発資材集め編成

増設バルジで駆逐艦の耐久力アップ

陽炎型・夕雲型などのバルジを装備できる艦にバルジを2つ装備させ、特に道中での耐久力を上げています。

火力が高い艦で昼戦を安定させる

陽炎型・夕雲型は元々の火力が高く、C砲やD砲を装備させるとさらに火力が高くなります。改修は大変ですが、6-3周回で開発資材集めをする際は有効でしょう。

6-3の攻略ポイント

一部の艦種は編成不可

6-3は編成制限があり、"駆逐・軽巡・練巡・水母のみ出撃可能になっています。また、それぞれ1隻以上必須で、さらに軽巡連巡は2隻まで、水母は2隻までという制限があります。

ルートは軽巡や水母が多くなると戦闘回数が多くなりやすい

6-3のルート分岐は、軽巡・水母・練巡の合計数が多くなるとランダム分岐になります。道中2戦ルートは戦力を持ち込めず駆逐中心になるので、ボスマスの戦力をどうしたいかで編成を決めましょう。

1戦目の潜水マスの消費が2期で変更された

6-3のCマスは潜水マスですが、2期になって消費資源が変更されました。燃料を8%消費・弾薬は消費なしなので、Eマスの後は上・下どちらに進んでも1期とは違いボスマスで弾薬ペナルティを受けなくなっています。

「航空偵察」でアイテムや資源を入手できる

6-3のG・Hマスは「航空偵察」マスです。艦の索敵能力により成功・大成功などの確率が変わり、ボス戦でB勝利以上することで、アイテムや資源を入手することができます。ボス戦で敗北した場合は、偵察に成功していてもアイテム・資源を獲得できません。

ボスマスは昼戦が非常に厳しい

6-3のボスマスでは戦艦タ級が1〜2隻と、駆逐棲姫を含む艦隊が出現します。こちらは戦力をほとんど持ち込めないため、交戦形態が反航戦やT字不利だった場合は、一方的にボコボコにされてしまう場合もあります。夜戦でこれらの艦を倒せるように、駆逐は魚雷カットインにしても良いでしょう。

ボス旗艦を4回撃破して海域ゲージを破壊するとクリア可能

6-2はボス旗艦を4回撃破するとゲージが破壊され、海域クリアとなります。ボス旗艦を撃破できなかった場合、勝利してもクリアはできません。

6-3のルート分岐条件

最初の能動分岐は南のCマスを選択する

6-3はスタート直後に能動分岐があります。北は潜水艦と水雷戦隊がランダム出現→水雷戦隊と道中戦闘回数が増えてしまうので、特に選ぶメリットはありません。最初の能動分岐はCマスを選びましょう。

6-3でドロップする艦娘

正規空母「雲龍」は6-3でしかドロップしない

6-3で入手できる「雲龍」は他の海域ではドロップしません。対空11の艦戦「烈風(六〇一空)」を入手できる任務に必要な艦で、持っていない場合は6-3かイベントを周回するしか入手方法はありません。

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クォータリー任務

単発任務

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