【ドラクエ10】「蘇りしラズバーン」攻略【10周年記念クエスト】

「蘇りしラズバーン」の出現場所と概要

10周年記念クエスト3話「いにしえの封印の伝承」で戦う

蘇りしラズバーンはドラクエ10の10周年記念クエスト第3話「眠れる冥王と導きの朋友」で戦う2体目のボスです。しもべ召喚で手下を呼んだり、状態異常を解除するなど厄介な行動があるので、守りと範囲攻撃を重視したパーティで挑みましょう。

「ドルワーム」のストーリーで戦ったラズバーンの強化版

蘇りしラズバーンはバージョン1の「神殿レイダメテス」で登場したボスです。強ボスとして「ラズバーン強」と頻繁に戦っている方も多いと思いますが、行動が大幅に強化されているので同じ感覚で戦うのは危険です。
炎耐性を用意して挑みましょう。

「蘇りしラズバーン」の行動パターンと回避方法

「蘇りしラズバーン」の攻略ポイント

1. 「炎」「おびえ」の耐性を用意する
2. 前衛2・後衛2の構成で挑んで後衛は敵に近づかない

「炎」「おびえ」の耐性を用意する

蘇りしラズバーンは前半は炎属性の攻撃が多め(回避は可能)なほか、おびえで行動を止めてきます。後半戦は無属性攻撃が増えるので必須ではないですが、用意したほうが楽になるのでおすすめです。

「エルジュ」がNPCとして参戦する

闇のクァバルナ戦と同じく、エルジュがパーティにNPCとして参加してくれます(ある意味では因縁の対決)。高い火力で大ダメージを与えてくれるので、蘇生・回復を自分のパーティで受け持つのがおすすめです。

回復役を2人にして後衛は敵に近づかないようにする

ラズバーンは攻撃が激しく、即死もありうる威力の技もあります。回復役は僧侶1人と天地・旅芸人などを編成して、自分で僧侶を使う場合は「聖女の守り」も付与していきましょう。
また、近くに攻撃する技が多いので、不要な場合は近づかないようにして、範囲攻撃に巻き込まれるのを防ぎましょう。