ドラクエ10
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「アスバル」はバージョン7.0から再登場

バージョン6では出番がありませんでしたが、バージョン7のメインストーリーで本編復帰です。さすがに魔族の姿では怪しすぎるので、ウェディの姿での参戦です。
主人公が隊長と聞いてノリノリで参加するなど相変わらずですが、魔術のウデでの貢献度は高く、さらにヒューザから鬱陶しがられるアストルティアオタクっぷりも健在です。

「アスバル」の登場ストーリー

アスバルはバージョン5のストーリーの主要キャラの一人です。ユシュカ・ヴァレリアとともに現在の魔界を治める「三魔王」の一人であり、ユシュカとは幼いことから交流があります。
ただ、王としては未熟であり、アスバルの成長過程もバージョン5のストーリーの1つとなっています。

登場ストーリーバージョン5~5.5

いばらの巫女と滅びの神

ユシュカの知り合いとして登場、最初は「シリル」を名乗り、主人公がアストルティア出身だと知って興味を持ちます。
大魔王選定で主人公とも同行しますが、途中で母エルガドーラに操られて言動がおかしくなり、バージョン5時点ではアスバル自身の意見を聞くことはほぼできません。

魔界大戦

エルガドーラに操られて「太古の魔人」へと変貌、無差別攻撃を行ってファラザード・バルディスタの兵を壊滅させてしまいます。
太古の魔人への対抗手段を得たユシュカによって元の姿に戻るのですが、ユシュカはアスバルの叔父に妨害されてトドメを刺すことができず、アスバルは生存します。

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王の戴冠

叔父オジャロスによって気分転換にアストルティアに送り出され、オーディス王子の家庭教師として登場します。
しかしオジャロスが国を好き放題していると知って帰還、全ての黒幕の一人であったオジャロスに引導を渡し、王としての大きな成長を遂げます。

勇者復活

出番は少し少なめですが、大魔王の補佐役として登場して、魔界に攻め込んできた勇者姫アンルシアと対峙します。
主人公が勇者の盟友だとしって大興奮するほか、ヴァレリアやユシュカよりも精神的に成長したことが伺え、落ち着いた言動も多くなっています。

神の覚醒

ユシュカが援軍として呼ぶことで登場、イルーシャ救出作戦に加勢します。
ユシュカと組んでパーティメンバーとして使うことができ、賢者・デスマスターの上位互換のような強力な性能でプレイヤーを驚かせました。また、MPが1000を超えており、以降アスバルの「MPが1000を超えている」は一種の持ちネタと化しました。

闇の根源

主人公とともにラストダンジョンに同行、アンルシアに勇者のことを聞いて若干引かれるというアストルティア好き好きっぷりを発揮しています。
ストーリーでの出番は少ないものの仲間メンバーとしては大活躍であり、攻撃と回復を両立するNPCとして非常に頼りになりました。

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「アスバル」のキャラとの関係性

キャラ関係性
主人公アストルティア民と知って興奮
盟友としってさらに大興奮
ヒューザ

ヒューザ

共通の友人に興味を持つ
ヒューザからは鬱陶しがられる
アンルシア

アンルシア

一応は敵対関係だが
アスバル側は敵視していない
ユシュカ幼馴染で親友
一時は敵対したが和解

「アスバル」の登場ストーリー

「バージョン5」で登場

アスバルはバージョン5のメインストーリーで登場しました。最初は未来を見ない言動が多かったものの、後に吹っ切れてアストルティアも魔界も愛する姿勢を見せました。
バージョン5クリア後はアストルティアの各地で「流浪のアスバル」として出会うことも可能です。

初登場
バージョン5.0

「アスバル」の声優

「アスバル」の担当声優は「山中真尋」

アスバルの声優「山中真尋」さんはアニメで主役を演じる機会は多くないものの、脇を固めるキャラとしての出演が多いです。
ドラクエ10でのアスバルの演技はまさに大人になったばかりの青年、という印象が強く、バージョン5後半での主人公リスペクトの各種演技は必聴です。

代表作品代表キャラ
刀剣乱舞-花丸-亀甲貞宗
ゼロの使い魔ウェールズ

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