【ドラクエ10】「ヒューザ」の声優と登場ストーリー
「ドラクエ10」のキャラ「ヒューザ」についてまとめています。「ヒューザ」の声優や、「ヒューザ」はどんなキャラなのか、登場ストーリーなどについて解説しているので、「ヒューザ」について知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ドラクエ10 ( DQ10 )
作成者 : starwalker
最終更新日時 : 2024年4月8日 8:40
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「ヒューザ」はバージョン7.0から再登場
ヒューザはオンラインではなんとバージョン3以来の登場なので、おおよそ7年ぶりの出番です。主人公がいることで調査隊に志願、「アスバル」と組むことになりますが、アスバルが魔族であることから最初はあまり信用していませんでした。
主人公・アスバルとの力の差に悩む場面もありますが、持ち前の機転の良さで頼りになる場面もあります。
「ヒューザ」の登場ストーリー
ヒューザはドラクエ10オフラインでは仲間キャラとして登場するので出番がかなり多いのですが、オンライン版ではバージョン1・バージョン3の登場だけなのでそこまで出番が多いわけではありません。
ただ、バージョン3とバージョン7に共通して登場する数少ないキャラなので、人気っぷりがうかがえるとも言えるでしょう。
レーンの村
ウェディのストーリーで登場、冒頭で誤って主人公を事故で殺してしまうという衝撃の登場となります。主人公が生き返りの術で復活したことによってその場は収まりますが、ウェディのストーリーではずっとそれを引きずっている描写があります。
ジュレットの町
他の種族を選んだ場合は初登場となり、ソーミャがネコを拾ってきた事件を主人公と協力して追っていくことになります。ガキのお守りはゴメンだと言いつつ、自分も孤児院出身であることから結局は最後まで同行して、ソーミャにも懐かれます。
オフライン版では、このストーリーを終えると正式に加入します。
いにしえの竜の伝承
バージョン3.0で久々に出番があり、王族が捕まる事件を追うため、オーディス王子の替え玉として登場します。変装術は見事なのですが、音痴なのでその点での判別が可能です。
結局黒幕はオーディスではなくヒューザをさらうのですが、敵の本当の狙いはヒューザであることが判明します。
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真実は蒼き水の深淵に
3.4のストーリーで無事な姿が確認され、フィナの警護を行っています。
トビアスと騎士団が対立しそうなところを牽制するなど腕前が上がっているほか、とうとう戦闘でも正式に共闘し、敵を三枚おろしにして即死させるなど、一人旅をしているのは伊達ではないことが判明します。
嵐穿つ断罪の虚空
3.5でも同行するのですが、ここで敵に操られていることが判明、匿われていた神の器は全て黒幕に拉致されてしまい、ナダイアやナドラガの思う壺であったことが判明します。
このとき敵としても戦うことになり、順当に進めていると苦戦は必至です。
ナドラガンドの決戦
3.5後期では水の領界で掴まっていたところを主人公とシンイに保護され、最終決戦でも登場します。
マリーヌが降臨したときには女性口調で喋るヒューザが見られるのですが、残念ながらボイスはないのでヒューザの名誉はある意味守られたと言えるでしょう。
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「ヒューザ」のキャラとの関係性
キャラ | 関係性 |
---|---|
主人公 | 協力者 ウェディの場合は幼馴染 |
![]() アスバル | バージョン7で同行 いまいち信用はしていない |
オーディス | バージョン3で影武者を担当 |
「ヒューザ」の登場ストーリー
「バージョン1」で登場
ヒューザはバージョン1から登場するキャラであり、ウェディスタートの場合は幼馴染として主人公と切磋琢磨しています。
しかし主人公との訓練中の事故で誤って主人公を手にかけてしまい、以降はずっとそれを引きずっている様子が見受けられます。
初登場 |
---|
バージョン1.0 |
「ヒューザ」の声優
「ヒューザ」の担当声優は「島崎信長」
ヒューザの担当声優は「島崎信長」さんです。クールかつぶっきらぼうながら、結構なお人好しであるヒューザを演じるのは、過去の出演作から見ても違和感がなく、ある意味ハマり役といえるかもしれません。
代表作品 | 代表キャラ |
---|---|
FGO | 藤丸立香 |
中間管理録トネガワ | 佐衛門三郎二朗 |
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