【ドラクエ10】深淵の咎人おすすめパーティ
「ドラクエ10」の「深淵の咎人たち」のおすすめパーティ構成についてまとめています。深淵の咎人たちはサポート攻略は可能なのか、アウルモッド・ルベランギスのおすすめサポート構成や通常攻略のおすすめパーティ編成、深淵の咎人たちでおすすめの職業や8人・4人版でどう違っているのか、パーティ構成に違いが出てくるのかを解説しているので、深淵の咎人たちにどんなパーティで挑むべきかのご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ドラクエ10 ( DQ10 )
作成者 : starwalker
最終更新日時 : 2023年2月24日 6:52
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深淵の咎人たちはサポ構成で攻略可能?
深淵の咎人たちは4人用と8人用がありますが、4人用のみ、サポート仲間でも挑戦することが可能です。8人用も一応2アカウント持ちならサポート攻略ができるのですが、そこまでするよりはオートマッチングに頼ったほうが早く倒せるでしょう。
強さ1は現状でのサポート攻略は可能
現状、深淵の咎人たちは「つよさ1」のみサポート仲間でのソロ攻略が可能です。10分の制限時間があることからサポート仲間を妥協すると倒すのが難しいので、しっかりと耐性が整ったサポート仲間を雇うほか、自分も攻撃を避けられるように同盟版で練習してから挑みましょう。
強さ2は時間が足りないので攻略が難しい
強さ2は現状の環境だとサポート仲間で倒し切るには火力が足りません。将来こちらの火力が伸びれば10分以内にサポート仲間での撃破が可能になるかもしれませんが、強さ2の撃破称号が欲しい場合は、緑玉のパーティ募集で同じ目的のパーティを探して挑戦しましょう。
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深淵の咎人たちのおすすめサポート・パーティ構成
深淵の咎人4人版はオートマッチングなしなので、好きな編成を組むことが可能です。しかし同じ職業を2人以上入れることができないほか使える道具の数にも制限がかかるので、これまでのエンドコンテンツのようにHPリンクに頼った戦い方はできません。
また、サポート仲間は攻撃は結構回避してくれるものの、ジャッジメント系攻撃を的確にかわすことができないため、サポート攻略の場合は通常攻略よりも運の要素も絡んでくることに注意が必要です。
4人・8人の攻略面での違い | |
---|---|
編成 | 特徴 |
4人 | ・つよさ1と2が毎日入れ替わる ・同じ職業をパーティに入れることができない ・オートマッチングなし ・使える道具の数に制限がある |
8人(同盟) | ・つよさ1にのみ挑戦可能 ・オートマッチングあり ・職業編成に関して制限がない ・レベル120以上かつ防具装備の条件 |
アウルモッドの攻略おすすめパーティ
移動を強制するギミック「運命の円陣」と、破壊しないとデメリットが大きい「運命の魔結晶」の2つのギミックが特徴的なボスです。火力を出せない職業が2人以上いると、運命の魔結晶の対策が難しくなるので、サポート枠もなるべく火力を出せる職を採用し、CT特技で結晶を破壊するようにしましょう。
アウルモッド攻略 | |
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![]() アウルモッド | ![]() アウルモッド |
アウルモッドの通常攻略おすすめパーティ
単発攻撃が非常に多いことから僧侶の「聖女の守り」が有効です。アウルモッドはあくま系なので、特効武器である両手剣アタッカー「魔剣士」「バトルマスター」の2職が特に火力枠として活躍します。また、ブレスを防止することで必要耐性の負担も大きく減るので、残り1つのサポート枠にはまもりのきりでブレスを防げる「レンジャー」を採用すると良いでしょう。
アウルモッドのサポート攻略おすすめ構成
サポート攻略でも僧侶・バトルマスター・魔剣士の枠は同じです。サポートのレンジャーは被ダメ上昇の特技や「まもりのきり」を的確に使ってくれないので、積極的に攻撃してくれるまもの使いを採用し、雇うのもなるべくブレス耐性が高いサポート仲間にしましょう。
聖女の守りで耐えることができる攻撃ばかりなので、HPは半分以上維持を最優先し、聖女の守りがあるなら祈りなしでベホマラーをするのも視野::に入れましょう。
ルベランギスの攻略おすすめパーティ
ルベランギスは床の攻撃をいかに踏まないか、いかに「ジャッジメントフレア」に巻き込まれないようにするかが大事なボスです。プレイヤーの場合は特に安全地帯を見極めつつ強気に攻めていく必要があるので、いきなり挑戦せずにまずは同盟版で床の避け方を練習したほうが良いでしょう。
ルベランギス攻略 | |
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![]() ルベランギス | ![]() ルベランギス |
ルベランギスの通常攻略おすすめパーティ
ブレスをレンジャーの「まもりのきり」で防ぐことで格段に攻略が楽になります。死なずに火力を出すことで結果的にDPSを高めることができるので、全員とにかく死なないことを重視::し、3回ほど行動したら床攻撃を受けないように行動せずいつでも移動できるようにしておきましょう。
また、武闘家は「不死鳥のやり」を装備すれば高い火力を出せるので、ぜひ装備しておきたいです。
ルベランギスのサポート攻略おすすめ構成
サポート攻略の場合はサポート仲間がどうしても床を回避しきれない場面が出てきます。そのため蘇生を厚くし、アタッカーは攻撃ペースが早い職業を採用することで火力と戦線維持を両立しましょう。
自操作の僧侶の重要度が非常に高いので、床を踏まないように練習しておくことが大事です。
深淵の咎人たちのおすすめの職業
深淵の咎人たちは、死なないことを重視すれば、火力は充分に間に合うボスです。特に4人版は道具制限が厳しいことからサポート枠の採用にも悩みどころで、ブレスにより負担を減らせるうえに「まもりのきり」を持つレンジャーは4人版で非常に重要な職業となっています。
おすすめの職業 | ||
---|---|---|
![]() 僧侶 | ||
装備セット | 武器 | アクセ |
ロードリーローブ | エイルのスティック | アヌビスのアンク 紫竜の煌玉 邪教司祭の勲章 |
理由 | ||
・回復枠が限られるので非常に重要な回復役 ・相撲を成立させれば「聖女の守り」でミスのケアもしやすい ・レンジャー不在なら「フバーハ」も大事 | ||
おすすめの職業 | ||
![]() レンジャー | ||
装備セット | 武器 | アクセ |
聖翼のドレス | セーラスクロー | アヌビスのアンク 紫竜の煌玉 邪教司祭の勲章 |
理由 | ||
・まもりのきりによるブレスの防止が可能 ・3種類の被ダメ増加デバフが強力、ブーメランも用意したい ・蘇生や回復も必要なので僧侶と連携する | ||
おすすめの職業 | ||
![]() バトルマスター | ||
装備セット | 武器 | アクセ |
聖域の闘衣 | 斬魔の緋大剣 | セトのアンク 紫竜の煌玉 邪教司祭の勲章 |
理由 | ||
・安定して高い火力を出せるアタッカー ・クイックアーツにより死んだ後の立て直しが早い | ||
おすすめの職業 | ||
![]() 魔剣士 | ||
装備セット | 武器 | アクセ |
魔侯爵のよろい | 斬魔の緋大剣 | セトのアンク 紫竜の煌玉 邪教司祭の勲章 |
理由 | ||
・敵の闇耐性が高くないので2番めのアタッカーとして優秀 ・闇のヴェールを維持したいので死なないことが大事 ・バイキルト持ちなので構成によっては適宜使っていく | ||
おすすめの職業 | ||
![]() 武闘家 | ||
装備セット | 武器 | アクセ |
聖域の闘衣 | 不死鳥のやり | セトのアンク 紫竜の煌玉 邪教司祭の勲章 |
理由 | ||
・ルベランギスで特に優秀 ・攻撃できないタイミングで「ためる」を 使って高火力を出していきやすい | ||
おすすめの職業 | ||
![]() まもの使い | ||
装備セット | 武器 | アクセ |
聖域の闘衣 | ローズソーン | セトのアンク 紫竜の煌玉 邪教司祭の勲章 |
理由 | ||
・どちらのボスでも強いがルベランギスの特攻武器を持てる ・射程が長めなので余裕を持ってボスから逃げやすい ・HPリンクは少々使いづらい、絶対に即死攻撃を踏まないならあり |
8人同盟ではどんな職業とマッチングするか分からない
8人同盟版の場合はオートマッチングでのパーティ組みが主体なので、どんな職業が入ってくるのかがわかりません。深淵の咎人たちで有効なレンジャーが必ず入っているとも限らないので、挑戦時はブレス耐性や幻惑耐性なども盛っておいたほうが良いでしょう。
レベルや防具装備の条件があるので準備を整えておく
8人版の深淵の咎人たちは挑戦時に条件を満たしていないと参加ができません。そこまで厳しい条件ではないので、使いたい職業のレベル・装備が整っていないなら先に準備をしてきましょう。
8人版の深淵の咎人の参加条件 |
---|
レベル120以上 |
すべての箇所に防具を装備している |
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深淵の咎人たちの8人と4人の違い
8人同盟では「断罪のゆびわ」の素材を入手できる
8人同盟の深淵の咎人では、指アクセ「断罪のゆびわ」作成・強化用の素材を入手できます。特にアタッカー職がエンドコンテンツボスに対して高い火力を出すためにほしい装備なので、前衛職を使っている方は毎日深淵の咎人に挑戦し、「ラクリマ」を日頃から集めておきましょう。
4人版はおしゃれ装備素材と称号を入手可能
4人版の深淵の咎人は実用装備などは入手できず、おしゃれ用武器の交換素材と、倒した証明になる称号を獲得可能です。自己満足の領域なので無理に挑戦しなくても問題はないですが、欲しいデザインの武器があったり称号が欲しい場合は、パーティを組んで4人版に挑戦する必要があります。
4人版の方が全体的に難易度が高い
4人版は8人版よりも制限が厳しく、同じ職業が使えないうえに、使える道具の数にも制限ありのため、戦線維持が難しいです。「回復1人だと事故の対処が厳しい」「回復2人だと10分の制限時間以内にクリアできない」という悩みがあるので、現状はアタッカー2・回復1に加えて、サポート枠のレンジャーか、アタッカーもう1人を足す構成が主流となっています。
また、強さ2に勝つには敵の行動に対してしっかり適切に対処できるように立ち回りを磨いておく必要もあるでしょう。
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