ドラクエ10
ドラクエ10攻略wiki

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常闇の聖戦おすすめパーティの攻略難易度

常闇の聖戦はバージョン3時代、レベルキャップが80代の時代に実装されたコンテンツです。バージョン3のストーリーを進めていくことでボスが解放されていくのですが、準備なしで挑むとほぼ勝てないが、準備をすれば到達時点でも勝つことは可能なラインになっています。
レベル90~100前後になっていたら、腕試しがてら挑戦してみても良いでしょう。

推奨レベル90~100

強さ4までならサポ撃破も日課にできる

常闇の聖戦は強さ1~5の5段階があり、そのうち1~4は現在の水準ではだいぶ緩和されています。レベル・耐性・装備が整っていればサポートで強さ4までを撃破するのも難しくはないので、おしゃれ装備目当てで挑むのはもちろん、「レグナライト」を集めて有用なアクセサリーを入手するのを日課にしても良いでしょう。

強さ5はサポ攻略は絶望的なのでパーティを組もう

強さ5はバージョン5で追加された与え新しい難易度で、強さ4までとは全く違う強さです。どのボスもHPがかなり高いので時間内に倒し切るのがサポートでは困難になっています。
強さ5に挑みたい場合は、同じ目的をもつプレイヤーを探して、パーティを組んで挑みましょう。

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常闇の聖戦のおすすめサポート構成と職業

常闇の聖戦は即死級の攻撃は飛び交うものの、サポート仲間が対応できないような複雑なギミックはあまりありません。また、「やいばのぼうぎょ」無しでは受けきれなかった攻撃も現在はプレイヤー強化で受けきれるラインになってきたので、バージョン6を過ぎた現在ではサポート攻略もそんなに難しくはありません。
プレイヤー同士でパーティを組むときとはまた違った戦い方になりますが、サポートをうまく支援するように立ち回っていきましょう。

レグナードのおすすめパーティ

即死級の直線攻撃・ジャンプ回避攻撃のほか、ブレスが広範囲かつ高威力で強力です。しかしブレス耐性を100にすれば多くの攻撃を無効化することが可能なので、アタッカー以外がブレス耐性100だと攻略が格段に楽になります。
通常攻略はパラディンがレグナードを押して遠くから魔法使いが攻撃するのが主流ですが、サポートの場合はその戦法は使えないのでブレス100のアタッカーを蘇生しながら戦うことになるでしょう。

レグナード攻略
レグナード

レグナード

レグナードのサポート攻略おすすめ構成

サポート仲間はジャンプ回避ができないので、プレイヤーはスティック持ちの天地雷鳴士を操作すると良いでしょう。魔剣士はどうしても倒されてしまう場面があるので、「ホップスティック」は使用可能になったら即使いつつ、倒された魔剣士を蘇生させていくと、強さ2~3くらいまでならそこまで苦戦せずに倒すことが可能です。
自分が狙われている時に不用意にレグナードに近づくと危険なので、狙いが他のキャラの時に近づくと良いです。

ダークキングのおすすめパーティ

「毒」と「周囲から絶え間なく飛んでくる直線レーザー」にいかに対処できるかが課題のボスです。HPがやや低めなので、毒さえ対処できれば蘇生を厚くすることでかなり楽に戦えます。
また単発攻撃が多いので、僧侶の「聖女の守り」があれば少しミスしても助かることも多いです。

ダークキング攻略
ダークキング

ダークキング

ダークキング攻略おすすめ構成

毒耐性を持つサポートを借り、蘇生・回復・聖女以外の余計な行動を取らない「キメラ」を採用すると安全に戦えます。アタッカーは攻撃ペースが早く、バイキルトなしでもある程度火力を出せる「まもの使い」の適性が特に高いです。
強さ1~2くらいなら楽勝で、3~4も自分の立ち回りが洗練されていてレーザーに当たらないのであればサポートで攻略するのも現実的です。

メイヴのおすすめパーティ

戦闘フィールドがやや狭く、範囲攻撃を避けるのが難しいほか、「海冥の浸食」で安全地帯に逃げ込まないと即死するギミックが厄介なボスです。ほとんどの攻撃は落ち着いていれば回避・耐えることは容易ですが、1つ行動をミスするとそのまま連鎖的に崩されやすくなるほか、海冥の浸食はサポートがうまく避けてくれないことがあるのが難点です。

メイヴ攻略
メイヴ

メイヴ

メイヴ攻略おすすめ構成

「海冥の浸食」中はメイヴの攻撃をサポートがうまく避けてくれなくなることがあるのが難点ですが、自分が敵の攻撃で死ななければどうにでもなる場面も多いです。結晶出現後はサポートは倒されてしまうことを前提に動けばなんとかなるので、とにかく自分が倒されないことを意識して戦いましょう。

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常闇の聖戦の攻略のコツ

常闇の聖戦はドラクエ10の高難易度コンテンツの戦い方の基礎が詰まった、エンドコンテンツ入門編といえるコンテンツです。最初は即死ばかりで難しく感じるかもしれませんが、「このタイプの攻撃にはこう対処するべきなんだな」という戦い方が自然と身についていくので、高難易度をやってみたい方はまず常闇の聖戦の聖戦に挑戦してみると良いでしょう。

耐性装備も用意しておきたい

常闇の聖戦ではボスが耐性で防げる攻撃をよく使ってきます。汎用的な耐性装備では防ぎきれない攻撃もあるうえに、キラキラポーンは死ぬとかけなおし、さらにかけている暇がない戦闘が多いのであまり役立ちません。
耐性防具はエンドコンテンツでは必須になってくるので、タダで防具を入手できる「いにしえのゼルメア」などに挑んで耐性を揃えましょう。

他のエンドコンテンツより難易度が低い

常闇の聖戦はエンドコンテンツの入門編のため、「聖守護者の闘戦記」「深淵の咎人たち」といったその後実装されたエンドコンテンツよりも難易度が低めになっています(強さ5は除く)。
聖守護者・咎人では常闇の戦い方は知っている前提でさらに新たなギミックが登場しているので、まずは常闇の聖戦に挑んだ方が、他のエンドコンテンツ攻略時に戦法が身について楽に戦うことができるでしょう。

難しいならフェスタインフェルノで練習しよう

常闇の聖戦のボスは、1ヶ月に3回ほど開催される「フェスタインフェルノ」でも挑戦することが出来ます。フェスタインフェルノで登場するボスはHP以外は常闇の聖戦で戦うときと同じなので、攻撃の避け方や立ち回りの勉強をすることができます。
オートマッチングで気軽に挑戦することができるので、いきなり常闇の聖戦に挑むのが怖い・難しいと感じる場合は、フェスタインフェルノに挑戦して練習してみても良いでしょう。

即死級の攻撃の回避方法を覚えよう

エンドコンテンツのボスの攻撃は「避けないと死ぬ攻撃」「ぼうぎょ・耐性などで耐えられる攻撃」の大きく2つに分かれています。常闇の聖戦のボスも即死級の攻撃は必ず対応できるようになっているので、どのタイプの攻撃にはどう動くべきかを練習しておくのがおすすめです。

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