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E5(初秋イベ2018)攻略

E5(初秋イベ2018)攻略

E5(初秋イベ2018)ゲージ1本目のおすすめ編成

第1艦隊の編成

E5のゲージ1本目では、欧州艦が6隻以上(難易度甲の場合)で最短ルートを通ることができます。ドイツ艦とフランス艦は2本目のゲージで4隻必要なので、ウォースパイトやアークロイヤルを中心に編成するのが良いでしょう。ジャーヴィス・タシュケント・ヴェールヌイのうち2隻は2本目のために温存するのを推奨します。

第2艦隊の編成

雷巡が残っていれば、駆逐か重巡と入れ替えで1隻編成しましょう。

基地航空隊の編成

1本目のボスマスは敵制空値が150前後のため、「一式戦 隼II型(64戦隊)」があれば容易に制空拮抗に持ち込めます。陸戦1陸攻3の部隊を2部隊は集中させましょう。第3航空隊は「防空に回す」「東海を配備した部隊をCマスに出す」のどちらかがおすすめです。

航空隊装備1装備2装備3装備4
第1航空隊
陸軍戦闘機

陸軍戦闘機

陸上攻撃機

陸上攻撃機

陸上攻撃機

陸上攻撃機

陸上攻撃機

陸上攻撃機

第2航空隊
陸軍戦闘機

陸軍戦闘機

陸上攻撃機

陸上攻撃機

陸上攻撃機

陸上攻撃機

陸上攻撃機

陸上攻撃機

第3航空隊----

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E5(初秋イベ2018)ゲージ2本目のおすすめ編成

第1艦隊の編成

欧州艦が6隻以上かつドイツ・フランス艦が4隻以上もしくは雷巡なし・戦艦+空母3隻以下かつドイツ・フランス艦が4隻以上で最短ルートを通れるようです。Pマスで制空を取るのは厳しいため、拮抗になる制空値190以上を目標にしましょう。

第2艦隊の編成

2本目のボスマスは「高耐久・装甲の水上艦」「特効装備の違う陸上型3種類」「PT小鬼群」という非常に厄介な構成です。幸い旗艦をかばうのはPT小鬼群だけなので、駆逐艦のうち1隻は小口径主砲と機銃を装備させましょう。

基地航空隊の編成

2本目の削り時は、東海を配置した部隊をTマスに送ると、ボス到達率が上がります。最終編成時は陸戦1陸攻3を3部隊ともボスに集中させましょう。

E5(初秋イベ2018)ゲージ3本目のおすすめ編成

空母機動部隊のおすすめ編成

軽巡+駆逐5以上を持たしつつ「欧州艦6隻以上」または「高速統一・正規空母+戦艦4以下・雷巡1以下」の編成で最短ルートを進むことができます。

第1艦隊の編成

第2艦隊の編成

水上打撃部隊のおすすめ編成

戦艦+正規空母2以下・水母0を持たしつつ「欧州艦6隻以上」または「雷巡1以下」のどちらかを満たすと最短ルートでボスマスに到達可能です。

第1艦隊の編成

第2艦隊の編成

基地航空隊の編成

3本目のボスマスには行動半径が7以上の機体でなければ届きません。敵艦隊の制空値は最終段階で300以上あるため、基地航空隊での制空値削りはほぼ必須です。第1,2航空隊は陸戦1陸攻3、第3航空隊は陸攻3に加えて「零式艦戦21型(熟練)」を編成しましょう。

E5(初秋イベ2018)の攻略ポイント

難易度甲はE4以前に出撃していない艦が24隻必要

E5は難易度甲のみ、「Force H」「ライン演習部隊」という2種類の札による出撃制限がかかります。Force Hは空母機動部隊、ライン演習部隊は水上打撃部隊での攻略が必須のため、E4以前で出撃していない艦を24隻用意しておかなければなりません。

欧州艦がルート固定に関わる

E5では水上打撃部隊側からの出撃で、欧州艦がルート固定に関わっているようです。難易度が下がると条件が緩和されると考えられますが、難易度甲で攻略する場合は札の付き方に注意しましょう。

ゲージ2本目で幸運艦・対陸上艦の両方が必要

E5のゲージ2本目のボスマスでは、高耐久高装甲の水上艦(旗艦)と、特効装備がバラバラの陸上型が混在して出現します。対処が非常に厄介なボス構成なので、ライン演習部隊には幸運艦・対陸上型装備が可能な艦を編成しましょう。補強増設で夜戦連撃を維持しつつ装備スロットに余裕がある由良改二・大淀・鈴谷改二・熊野改二はここで使うのが良いでしょう。

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