【艦これ】2022春イベの特効艦まとめ
艦これの2022春イベの特効について記載しています。2022春イベの各海域の特効艦・おすすめ特効艦や特効艦の効果についてまとめているので、2022春イベ攻略のご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 艦隊これくしょん ( 艦これ )
作成者 : kamikaze
最終更新日時 : 2022年7月8日 21:47
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2022春イベントE3の特効艦
それぞれのゲージで特効傾向がやや異なりますが、基本的には史実で参加していた艦が特効を持つ傾向です。特に2本目と3本目は難易度が高めなので、後段との兼ね合いも考えつつ、できるだけ多くの特効艦を採用したいところです。
E3-1のおすすめの特効艦
珊瑚海沖海戦関連の艦が特効持ちになっているようです。翔鶴と瑞鶴はおそらくは後段では特効艦対象にならないのでできれば採用したいところですが、不安な場合は飛龍や蒼龍などのサブ艦を採用しても、充分にクリアすることは可能なラインです。
E3-2・E3-3のおすすめの特効艦
前段最終のため、ボスの耐久や装甲がかなり高めです。第2艦隊も固めなので特効駆逐の重要度はかなり高く、できるだけ多くの特効艦を採用しましょう。
E3の特効艦
隼鷹は後段で特効を持つ可能性が非常に高い艦です。軽空母枠はどちらかというと翔鶴たちの補助をするポジションなので、E3では使わない方が良いでしょう。
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2022春イベントE2の特効艦・装備
E2は史実艦特効が存在せず、特定の艦種と特定の装備が特効倍率を得る海域です。そのため他の海域でどの艦を優先するかを決めたあとに、E2で使う艦を決定するのがおすすめです。
E2の特効艦
軽巡と水母が特効を持ち、特に水母は装備もあわせて高い特効倍率を得られます。日進がいるなら2本目・3本目攻略をかなりスムーズに進めることが可能ですが、後段で使う可能性も高い艦のため、不安な場合は千歳や千代田採用で我慢しましょう。
E2の特効装備
「零式水上観測機」が特に大きな倍率を持っているほか、水上機(水上偵察機、水上爆撃機、水上戦闘機)が特効を持っているようです。水母は装備を工夫すればかなりの火力を出すことができるほか、E2-3ボスに対しても重巡や戦艦は水上機2積みが非常に有効です。
水上戦闘が少なめの海域なので潜水や空襲対策も必要ですが、載せる際は特に「零式水上観測機」を優先しましょう。
2022春イベント後段(梅雨イベント)の特効艦
春イベ後段(梅雨イベント)は坊ノ岬沖海戦が舞台になることが予告されています。参加艦艇はもちろん、終戦時残存艦も特効対象になる可能性が高いので、前段では使わずに温存しておきましょう。
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2022春イベントの特効の概要
2022春イベで特定の艦や艦種の火力などが上がる
特効艦は対象の海域ですべての火力が上昇する効果を持ちます。最近の敵は装甲が高くなっているので、特効艦の採用で攻略・周回が楽になるでしょう。
また、最近では特効艦は命中や回避も上がるという説が主軸になっています。多少レベルが不足していても戦力に投入しやすいので、特に高倍率の艦は必ず採用して挑みましょう。
E1では特効が存在しない?
2022春イベではE1は特効艦が存在しないようです。そのため、札が共通のE3-3を考えたり、特効になる可能性が低い欧州艦などを主軸にして攻略すると良いでしょう。
難易度乙以上は札も考えて採用する必要がある
特効艦は1イベントの複数の海域で特効を持つこともあります。難易度乙以上だと札と干渉しあってすべての海域で特効艦を採用するのが難しいので、札情報や特効情報を見て艦の振り分けを考えましょう。
今回は前段と後段で全く舞台が違うので特効艦かぶりは少なくなりそうですが、隼鷹など一部は後段に向けて温存したほうが良い可能性があります。
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