【ウマ娘】マヤノトップガンのカプリコーン杯向け育成論・おすすめスキル

マヤノトップガンのカプリコーン杯向けスキル

おすすめのスキルと習得方法

マヤノトップガンは逃げウマ娘なので、序盤に速度を上げるための緑スキルや「地固め」を最優先で習得させましょう。また今回は「アングリング×スキーミング」が使えないので、スパートタイミングである最終直線での加速は汎用スキルである「一陣の風」や「スプリントターボ」で補いましょう。

継承させたい固有スキル

今回はスパートタイミングが最終直線なので、最終直線で加速できるスキルが重要になってきます。ただ逃げでは最終直線で加速できるスキルと相性が悪いのであまり多く採用が難しいです。そこで、最終直線は直線加速スキルに任せて固有スキルは中盤での速度スキルを入れておくとスパートでの加速へつなげられる動きができるでしょう。

因子で習得させたいスキル

マヤノトップガンは逃げウマ娘なので最優先で地固めと発動用緑スキルを習得させましょう。次点で加速用金スキルの下位互換のノーマルスキルを入れることでスキルポイントの節約をしてたくさんスキルをとることができるようにしましょう。

マヤノトップガンのカプリコーン杯に向けての育成方針

マヤノトップガンのカプリコーン杯での目標ステータス

マヤノトップガンを逃げウマ娘として育成する場合、主に必要とするのは賢さです。賢さはスキル発動率とコース取りに影響し、うまく先頭に立つための動きをしてくれるので、スピードと賢さはできるだけ伸ばしましょう。またパワーが低すぎるとカプリコーン杯は短距離なのでうまくトップスピードに乗ることができないので最低900は欲しいところです。

おすすめの因子

最低限短距離因子でスピードを上げるか、芝因子でパワーを上げるかしていると目標ステータスに近づけることができるので優先しましょう。またマヤノトップガンはパワーに成長率がないので、青因子はトレーニングで上げにくいスタミナとパワーを優先的に継承するとよいでしょう。緑因子は逃げ育成で優秀な「プランチャ☆ガナドール」や「貴顕の使命を果たすべく」の相性が良いのでおすすめです。

短距離適正を上げるのに必要な因子数

マヤノトップガンは短距離適性がDなので比較的因子で上げづらいです。それに加えて青3因子持ちとなると作成が容易ではないので、レンタルで短距離因子を多く持っているウマ娘を使って育成することをおすすめします。

最初の継承で短距離Aまで伸ばせる

おすすめの覚醒レベル

マヤノトップガンはカプリコーン杯では覚醒スキルを上げる必要がありません。カプリコーン杯は短距離レースなので「好転一息」の回復は効率が悪く、今回逃げ育成なので「ノンストップガール」も使えません。

マヤノトップガンのカプリコーン杯向けサポートカード編成

マヤノトップガンはスピード/パワー/賢さに成長率がないので、スピード×3、賢さ×2、友人×1にスタミナ/パワー因子を付けるとスピードを上げやすいです。ただこれだと賢さが伸び悩むので因子をスピード/パワーにしてスタミナは樫本SSR+アオハル爆発で補ってスピード×2、賢さ×3、樫本SSR×1にすると上振れ育成の可能性が上がります。

マヤノトップガンのカプリコーン杯グレード向けサポカ編成(アオハル杯)

スピ賢さ育成で上振れを狙う

今回マヤノトップガンは成長率のないスピ/パワ/賢さを目標ステータスまで引き上げないといけないので、スピードとパワーは因子で底上げして、賢さ3枚で賢さのトレーニング中心にして育成をしていくとよいでしょう。この育成で上振れを引いた場合は目標ステータスまでかなり届きやすい構成となっています。

SSR樫本理子を編成する

友人サポカのSSR樫本理子を編成することで必要なスタミナを確保することを想定しています。このサポカを抜いてしまうとスタミナが目標値まで達するのがなかなか難しいので入れておくことをおすすめします。

マヤノトップガンのカプリコーン杯オープン向けサポカ編成(URA)

スピード/パワを大きく育てる

グレードリーグでは賢さを伸ばしている余裕がないので、必須ステータスのスピードとパワーを中心に上げましょう。スタミナはパワートレーニングで補えるので、必要ステータスまでうまく調整しましょう。ステータスオーバーしそうならお出かけなどでターン数を進めましょう。

その他カプリコーン杯でおすすめのサポカ

おすすめのSRサポートカード

マヤノトップガンはスピード/パワー/賢さそれぞれ成長率がないので、できるだけトレーニング効率が高いものを優先的に入れましょう。

おすすめスキルを習得できるサポートカード

マヤノトップガンは逃げ育成なので、短距離/逃げのスキルがほしいところです。また緑スキルも地固め発動用としてほしいt頃です。

マヤノトップガンのカプリコーン杯向け育成立ち回り

グレードリーグは全体的に高いステータスを要求されるため、URAだとステータスを伸ばしきれません。全体的にトレーニングレベルが上がり、アオハル爆発でのステータス加算もできるアオハル杯がおすすめです。オープンリーグの場合はまんべんなく伸ばすと評価点を超えてしまうので、URAでの育成で尖ったステータスにすることがおすすめです。

イベントの選択肢の選び方・おすすめの選択肢

チャンピオンミーティングのような対人戦では、いつもの育成よりかなり上振れを必要とするので、愛嬌〇や練習上手〇などを序盤からとれるまで周回して、そこから上振れの育成を目指すとよいでしょう。

サポートカードで狙いたいイベント

サポートカードのイベントでは、体力が回復したりスキルヒントが貰えたりします。サポートカードによっては確率で成功判定があり、成功すると効果が変わるイベントもあります。成功するまで育成を繰り返して成功を狙いましょう。

[迫る熱に押されて]キタサンブラック

[夢は掲げるものなのだっ！]トウカイテイオ―

[魔力授かりし英雄]ゼンノロブロイ

[幸せは曲がり角の向こう]ライスシャワー

[感謝は指先まで込めて]ファインモーション

[徹底管理主義]樫本理子

マヤノトップガンがカプリコーン杯でおすすめの理由

最終コーナー発動の固有スキルが優秀

マヤノトップガンの固有スキル「ひらめき☆ランディング」は最終コーナーで前の方で競り合ったときに発動するスキルです。敵に逃げがいた場合は、このスキルと「貴顕の使命を果たすべく」などで一気に前に出ることが可能な優秀なスキルとなっています。