ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
ポケモンSV (スカーレットバイオレット)攻略wiki

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DLC内定御三家の入手方法

DLC前半(碧の仮面)でシンオウ御三家が入手可能になった

DLC前半「碧の仮面」では、図鑑には載らないもののシンオウ御三家のナエトル、ヒコザル、ポッチャマのいずれか1体を入手することが可能です。ジニア博士から貰えるタマゴからランダムで1匹を入手できるので、3匹とも入手したい場合は通信交換を活用しましょう。

DLC内定御三家の強化・弱体化

DLC内定御三家は過去作から久しぶりの登場のポケモンも多く、習得技や特性などに変更が加わっています。対戦での使用率が低めだったポケモンほど強い調整がかかる事が多いので、自分の推しの御三家が対戦においてどう強化されたのか、もしくは弱体化されてしまったのかをチェックしておきましょう。

エンペルトは夢特性が「かちき」になり強化

エンペルトは夢特性「まけんき」が、似たような効果ながら攻撃ではなく特攻アップの「かちき」に変更されました。かちきの特性は発動すれば特殊火力が2倍になるのと同様の効果があるので、エンペルトの火力が劇的にアップします。
エンペルト自身の耐性が優秀なことから交換から発動を狙いやすく、みず・はがねの一致技によってすさまじい火力を出すことができるようになっています。

エンペルトの育成論はこちら
エンペルト

エンペルトの育成論

ドダイトスは「からをやぶる」の獲得で強化

ドダイトスは防御・特防を下げるかわりに攻撃・特攻・素早さ2段階アップの「からをやぶる」を新規習得しました。御三家では久々のからをやぶる使いとなり、鈍足をカバーしつつ、くさ・じめんなどの広い範囲に攻撃できるようになりました。
また、ロックブラストも習得しているので、タスキに強くなっています。

ドダイトスの育成論はこちら
ドダイトス

ドダイトスの育成論

ゴウカザルはグロウパンチが習得不可になり弱体化

ゴウカザルはBDSPで追加されたグロウパンチを没収され、火力を上げる手段を1つ失いました。主に特殊技の「はどうだん」「しんくうは」などが追加されて技範囲が広がっていますが、他の2体と比べるとやや失った技が多めであり、7世代と比較すると弱体化したと言えるでしょう。

ゴウカザルの育成論はこちら
ゴウカザル

ゴウカザルの育成論

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DLC内定御三家の追加日

DLC後半(藍の円盤)実装日にHOMEとの連携可能

DLC後半の「藍の円盤」は実装当日にポケモンHOMEから過去作の御三家を連れてこれるようになると思われます。全世代の御三家が一同に介するのはサンムーン以来なので、第2世代や第4世代、第5世代の御三家はかなり久々の登場となります。
ポケモンの環境も随分変化しているので、新技の追加や特性変更に期待しつつ、過去作からHOMEに移動させておきましょう。

第一世代
フシギダネ

フシギダネ

フシギソウ

フシギソウ

フシギバナ

フシギバナ

ヒトカゲ

ヒトカゲ

リザード

リザード

リザードン

リザードン

ゼニガメ

ゼニガメ

カメール

カメール

カメックス

カメックス

第二世代
チコリータ

チコリータ

ベイリーフ

ベイリーフ

メガニウム

メガニウム

ヒノアラシ

ヒノアラシ

マグマラシ

マグマラシ

バクフーン

バクフーン

ワニノコ

ワニノコ

アリゲイツ

アリゲイツ

オーダイル

オーダイル

第三世代
キモリ

キモリ

ジュプトル

ジュプトル

ジュカイン

ジュカインの育成論

アチャモ

アチャモ

ワカシャモ

ワカシャモ

バシャーモ

バシャーモ

ミズゴロウ

ミズゴロウ

ヌマクロー

ヌマクロー

ラグラージ

ラグラージ

第四世代
ナエトル

ナエトル

ハヤシガメ

ハヤシガメ

ドダイトス

ドダイトス

ヒコザル

ヒコザル

モウカザル

モウカザル

ゴウカザル

ゴウカザル

ポッチャマ

ポッチャマ

ポッタイシ

ポッタイシ

エンペルト

エンペルト

第五世代
ツタージャジャノビージャローダ
ポカブチャオブーエンブオー
ミジュマル

ミジュマル

フタチマル

フタチマル

ダイケンキ

ダイケンキ

第六世代
ハリマロン

ハリマロン

ハリボーグ

ハリボーグ

ブリガロン

ブリガロン

フォッコ

フォッコ

テールナー

テールナー

マフォクシー

マフォクシー

ケロマツ

ケロマツ

ゲコガシラ

ゲコガシラ

ゲッコウガ

ゲッコウガ

第七世代
モクロー

モクロー

フクスロー

フクスロー

ジュナイパー

ジュナイパー

ニャビーニャヒートガオガエン
アシマリオシャマリ
アシレーヌ

アシレーヌの育成論

第八世代
サルノリ

サルノリ

バチンキー

バチンキー

ゴリランダー

ゴリランダー

ヒバニー

ヒバニー

ラビフット

ラビフット

エースバーン

エースバーン

メッソン

メッソン

ジメレオン

ジメレオン

インテレオン

インテレオン

第九世代
ニャオハ

ニャオハ

ニャローテ

ニャローテ

マスカーニャ

マスカーニャ

ホゲータ

ホゲータ

アチゲータ

アチゲータ

ラウドボーン

ラウドボーン

クワッス

クワッス

ウェルカモ

ウェルカモ

ウェーニバル

ウェーニバル

ヒスイ御三家(ヒスイの姿)
ヒスイジュナイパー

ヒスイジュナイパー

ヒスイバクフーン

ヒスイバクフーン

ヒスイダイケンキ

ヒスイダイケンキ

入手方法は恐らく最強レイドが開催されると予想

藍の円盤の御三家の入手方法はまだ不明です。野生で手に入る可能性もあるのですが、これまでのHOME解禁の御三家同様に、最強レイドで登場する可能性もあります。碧の仮面の時点で入手できる御三家のうち第6世代・第8世代・ヒスイ御三家は最強レイドで解禁されたので、それ以外の御三家が好きな方は、今後の最強レイドの開催情報を待ちましょう。

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全御三家の強さランキングTier表

ガオガエンは今作でも活躍が期待される

ガオガエンはほのお・あくの広い攻撃範囲に加えて「いかく」の特性をもつことからサイクル戦で使えるほか、ダブルバトルでは「ねこだまし」もあることから環境で非常に優秀な性能です。
攻撃技だけでなくサポートもできるのが強く、御三家の中でも取っクラスの強さです。耐久力もそこそこ高く、努力値振り次第では色々な役割をこなせるので、追加後のSVの対戦環境で活躍しそうです。

パルデア御三家は全体的に性能が優秀

パルデア御三家はこれまでの御三家と比較しても性能が高めで、それぞれの専用技が強さを決定づけています。高速かつタイプ変更が優秀なマスカーニャ、フレアソングで積みながら攻撃できるうえに相手の積みに強いラウドボーン、じしんかじょうとアクアステップで決まると止まらなくなるウェーニバルなど、過去作と比較してもスペックが高く、3体とも対戦環境で使用されています。

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