【ドラクエ10】10周年ふくびきの引き方とおすすめ景品

10周年ふくびきの開催期間と引ける場所

10周年ふくびきはドラクエ10の10周年を記念した特別なふくびきです。通常のふくびき券で引くことはできないので、各コンテンツの報酬として10周年ふくびき券を集めて引きましょ

6.3で新しい景品が追加される

6.3のアップデート日に、事前に予告されていた報酬が追加されます。「記念品のかけら」との交換は引き続き可能なようなので、余った記念品のかけらを温存しておけば、新たな景品をすぐに入手可能です

2023年の3月まで引くことができる

10周年ふくびきはバージョン6.2開始から2023年の3月末までの、約8ヶ月間開催されます。10周年ふくびき券が入手できるのは1月終わり頃までだと思われるので、欲しい景品がある場合はそれまでに10周年ふくびき券を集めきっておきましょう

港町レンドア南で引くことができる

10周年ふくびきは通常のふくびきとは異なり、「港町レンドア南の駅を出てすぐ東の屋台」で引くことができます。ゲーム開始直後は行くことができないので、ゲームを始めたばかりの初心者の方は、まずはストーリーを進めて列車を解放しましょう。
各大陸2つ目の町に着くと列車に乗れるようになるので、初回プレイの場合は約3～4時間ほどで到達可能です

10周年ふくびき券の入手方法

10周年ふくびきは通常のふくびき券で引くことができず、「10周年ふくびき券」を集めなければいけません。多くは通常のふくびき券と同じように日課・週課コンテンツのクリア報酬として毎日/毎週入手できるほか、「ふくびき券の切れはし」を50枚集めてレンドア南の「十周年大使アニバス」というスライムに話しかけることでも無限入手が可能です

1. ・日課や週課コンテンツのクリア時に入手
2. ・「10周年記念ふくびき券」の切れはし50枚と交換

コツコツと集めるのがおすすめ

10周年ふくびき券は一度にまとまった数を入手することはできませんが、少しずつこなしていけば毎週80枚近く、隔週をあわせて1ヶ月で150枚以上の10周年ふくびき券を入手できます。期間中の日課コンテンツや週課コンテンツでコツコツと集めていくのがおすすめです

「試練の門」「ゼルメア」は無限に入手可能

10周年ふくびきを集められるコンテンツのうち、「試練の門」と「いにしえのゼルメア」は入手数に制限がなく、何枚でも10周年ふくびき券を入手できます。やや手間はかかりますが、何がなんでも10周年ふくびき券がたくさん欲しい場合はこれらのコンテンツを周回しましょう。

毎日入手できるコンテンツ

毎週・隔週入手できるコンテンツ

開催時などに入手できるコンテンツ

切れはし50枚を集めることでも入手可能

10周年ふくびきは「記念ふくびきマジック(おまじない)」をかけてもらうと、倒したモンスターがドロップすることがあります。対象の大陸を選んでおまじないを掛ける必要があり、後半ほどドロップしやすいようです。
多く出現するモンスターを優先して狩るのが良いでしょう。特に魔界は「魔因細胞」金策と一緒にできるほか、「メタルフィーバー」でレベル上げも一緒にできるのでおすすめです

切れはしを入手できるコンテンツもある

切れはしは敵をふくびきマジックをかけて敵を倒すほか、一部コンテンツのクリア時にも入手できます。ふくびき券目当てだけなら効率はよくありませんが、ついでに集めるには美味しいので、他の目的があるなら周回しても良いでしょう。

10周年ふくびきのおすすめ景品

4等の花はバザーで高く売れるものを選ぼう

10周年ふくびきの景品は4等景品の染色花だけはバザーに流すことができるので、高く売れるものはバザーで金策をしても良いでしょう。
ただしどのプレイヤーもバザーに流すことが予想されるので、かなり速いペースの値下がりになると考えられます、あまり遅くに引くと金策にはできないかも知れません。

景品は取引不可なので欲しい物を選ぼう

10周年ふくびきの景品はほとんどが「取引不可」なので金策に使うことはできません。自分のサブキャラとメインキャラでもやり取りすることはできないので、欲しい景品や家具を優先して交換するようにしましょう。

選択に迷ったら「記念品のかけら」と交換

どうしても交換する景品に悩む場合、1～3等の景品はあとから「記念品のかけら」でも交換することが可能です。ひとまずは記念品のかけらと交換して、後からほしい景品と交換しても良いでしょう。
交換品は「ドレスアップ装備」「家具」「庭具」など、戦闘で使うものではないものばかりなので、好みで選んでも問題はありません。

景品の一覧