【グラブル】0ポチ編成例とおすすめキャラ

闇古戦場の0ポチ編成

4月20日から闇属性有利の古戦場が始まります。9周年のガチャピンなどで多数のリミ武器入手チャンスがあったほか、0ポチ周回に向くボーマン・浴衣イルザの追加など多くの強化があったため、2200万の0ポチ編成を格段に組みやすくなっています。
極めれば両面カグヤ0ポチ周回すら可能なので、目的や手持ち武器に合わせて0ポチ周回の編成を組んで、上位を目指すための肉を集めましょう。

エレシュキガルを使って両面カグヤ肉集め編成が組める

年末に追加されたゴールドムーン150個と交換で入手できる「エレシュキガル」は、0ポチ編成のために生まれたような性能を持っています。アビポチなしで主人公が奥義発動可能、さらに主人公以外を2回行動させることが可能という、極めて優秀な奥義/スキルを持っています。
2回行動は硬直が増えないようなので、火力を大きく高めつつハードルは下げることができます。また、エレシュキガルがあれば0ポチの両面カグヤでの周回も可能なので、肉集めやサブに編成したキャラのレベル上げ効率を大きく高めることができそうです。

90HELLも0ポチ周回可能

両面ハデス編成であれば、エレシュキガルを使うことによって90HELLの0ポチ周回を組むことも可能です。90HELLを回すメリットはさほどあるわけではありませんが、非常に周回が楽なので、予選のうちに貢献度を上乗せしたい場合などに組んでみましょう。

闇古戦場の0ポチ周回編成例

エレシュキガルありの両面カグヤ周回編成例です。ボーマン・浴衣イルザがいればすでに火力は足りているので、硬直を減らすためにもあと1キャラは木之本桜のように攻撃を行わず支援ができるキャラを編成すると良いでしょう。
両面カグヤが厳しい場合は、片面ハデスやバハムートなどに変えてもOKです。

砂箱の0ポチ周回編成

砂箱は非常に多くの周回が必要なので、アビポチありだと周回時間がかなりかかってしまいます。火力に特化した編成ならゲージ5の敵を0ポチで倒して高速周回し、セフィラボックスを効率よく集めることができるので、特化した0ポチ砂箱周回編成を組んでおくのがおすすめです。
特に、十賢者の最終上限解放素材を集めるときなどに役立ちます。

通常軸の属性混合の砂箱0ポチ編成例

主人公に終末武器を装備、虚詐奥義を0ポチで発動することで与ダメ上昇＋確定TA多段攻撃キャラを2回動かす編成です。バレグリム＋アニラで大半の火力を稼ぐので、武器編成は風属性に寄せると良いでしょう。
ククルの枠は確定TA+多段攻撃のポセイドンや浴衣イルザに変更可能ですが、その場合はドロップ武器では火力が盛りきれず火力が足りない可能性もあります。

使用する導本

漲活+3凸ジルニトラで主人公が開幕から奥義を発動できるようにするのが大事です。黄龍でも周回は可能ですが、若干火力が足りなくなる可能性があります。
残りの2枠の導本は、周回効率を上げるための簒奪、与ダメ上昇との噛み合いが良い勇気を装備するのがおすすめです。

各属性の0ポチ周回編成

闇属性の0ポチ編成

確定TAキャラ2人や、確定DAの主人公・シスによってダメージを与えていく編成です。主人公は斧/槍装備数が多いほど通常攻撃性能が強化されるので、5本以上装備できるようにしておきましょう。

光属性の0ポチ編成

ヨウは奥義で大ダメージ、残りの3キャラは多段ダメアビや追撃によって火力を持っていく編成です。現状奥義なしでは火力が足りないのですが、今後のキャラ追加によって闇のように確定TA+多段ダメアビのキャラだけでもフロント編成を埋めることも可能になりそうです。

火属性の0ポチ編成

若干ブレはありますが、エルモートの特殊技反応のダメアビを誘惑のチェインで2回発動させ、さらにウィルナスの反撃も使って倒していく編成です。4キャラ目に確定TAのキャラを入れられない場合はダメージが落ちますが、2200万編成を組むだけなら必須ではありません。

水属性の0ポチ編成

水着ベリアル必須ですが、主人公以外が確定TAなのでそれ以外のハードルは低めです。充分に火力を盛れているなら、そもそもカウンターが発動しなくても2200万ダメージには届かせることが可能です。

土属性の0ポチ編成

現状、チェイン数を減らしたり通常軸での2200万編成を組むのがやや厳しい属性となっています。ただしハロククルなどの多段通常持ち、確定TA持ちもじょじょに増えているので、今後の武器追加次第ではもっと火力の出る0ポチ編成を組めるでしょう。

風属性の0ポチ編成

確定TAキャラと複数の自動発動ダメアビを発動できるエスタリオラを使って組んでいる0ポチ周回編成です。アプサラスのために槍/斧5本が必要なのですが、現状槍斧で優秀な風武器はあまり多くありません。
幸い刀キャラも対象の虚空槍があるので、エスタリオラ以外は与ダメ上昇の恩恵を受けることができます。

0ポチ編成とは

アビポチをせずに楽に周回するための編成

0ポチ編成は、アビリティを一切押さずに火力を出すことを重視している編成です。戦闘が始まったらすぐに通常オートをオンにするだけで周回ができるので、非常に楽に周回ができるというのがメリットです。
硬直を気にしないならかなりの火力を出すことができますが、周回場所が決まっているならギリギリ超えるような火力にして硬直を抑えるのも大事となっています。

古戦場の肉集めや砂箱周回で使用可能

0ポチ編成は主に周回回数が多くなる「古戦場の肉集め(2200万編成)」と「砂箱の周回」で使うことが多いです。

0ポチ編成の組み方とおすすめキャラ・ジョブ

0ポチ編成はアビポチなしで火力を出せるようにするために、確定TAのキャラやアビダメを自動発動するキャラなどが必要になってきます。アビポチありで大幅に火力を上げるタイプのキャラとは相性が良くないので、通常の貢献度稼ぎとは違った編成の組み方を考えましょう。

通常軸は確定TAや多段通常攻撃持ちがおすすめ

通常軸の0ポチ編成は、アビポチをしなくても確定TAを出せるキャラや、通常攻撃が多段攻撃のキャラ、敵の特殊技に反応してダメアビを発動するキャラなどを採用するのがおすすめです。
古戦場の場合は2200万ダメージで良いので、火力が足りているのであれば、木之本桜のような攻撃しないキャラを置いて硬直を減らす編成も良いでしょう。

奥義軸は両面黄龍編成を使用

奥義の場合は「両面黄龍編成」を使うことが多いです。両面黄龍の召喚石編成にしたうえで、2番目に十天衆を編成することで、0ポチで3チェインの奥義編成を組むことができます。
3チェインが必要なことから硬直が長めなのが欠点ですが、0ポチ編成としてはかなり組みやすく、楽な編成を早くから組めるのが利点です。
奥義火力が高いキャラ、アビダメ自動発動のキャラを編成するのがおすすめとなっています。